お正月と言えば・・・おせち
みなさんのお家でも、おせち料理をつくられることでしょう。
不思議です。子どのもころ・・ちゃんと教わったんじゃないけど、
自分で作ると親と同じ味。
しかし、最近では・・・おせち料理は注文に変化。
年末にある食堂(今は、食堂とは言わないっか?食べ物屋さんですね)で隣に座っていた
若い女の子が、・・・「ねぇ、おふくろの味って知ってる?」と・・・相方に話すと・・・
「なんだろ?わかんない???」とお返事。
この二人が何を注文してるのかな?とテーブルを覗いてみると・・・
「焼き魚定食」でした。10歳代後半か20歳前後の女の子二人。
私が若いころ、外食と言えばハンバーグやパスタ。
焼き魚や煮物は普段家で、うんざり食べているので、外食は洋食。
と私が、そのお店で注文したのは、ハンバーグ定食でした(笑)
彼女たちの会話は・・・「だっていつもお母さん、できてるもの買ってきてチン!!だもん・・・
お母さんがつくることないから・・・おふくろの味ってお店の味だよね」
せめて・・・お正月に「おせち料理」が手作りならば・・・そのおせち料理が「おふくろの味」って覚えてもらえるのですが・・・。
我が息子は・・・おそらく私のおふくろの味は・・・「チャーシュー」を食べて思い出すのかな?
必ず、我が家はチャーシューを作り置きしておりまして・・・さらに、なんでも決まった甘辛味かな?(調味料に、お醤油と本みりんとワインとお出しは、台所に必需品)
東京で一人暮らしをしている息子から、年末電話。
「チャーシューの作り方、教えて?」とのこと。そこで・・・調味料を話すと・・・びっくり。
調味料が手元に揃っていました。料理酒もみりんもあるとのこと。
ちゃんと、見ていたんですね。煮物も普段作ってるそうです。
「おせち料理」は、その家の味であってほしいですね。
貴照梨左