クレーム対応の追憶

クレーム対応の追憶

「とあるメーカー」でクレーム対応の仕事に10年間携わってきました。
その時に経験したこと、学んだこと、苦しかったことなど、私自身の過去の振り返りを綴っていきたいと思います。
それが、日々クレーム対応の仕事をされている方々のお役に立てればと思います。

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「社長出せ!!」、「上の者を出せ!!」

10年間のクレーム対応で、お客様からこのセリフは本当によく出てきました。


もちろん、こちら側の対応に不手際があって、お客様が「その怒りの表現」として仰っている場合は誠心誠意お詫びをすべきだと思います。


しかし、それでも、執拗にこのセリフを言っているお客様には、、、、、、、、、、、、

以下、簡単にやりとりを再現しました。(あくまでも例なので、その点はご容赦下さい)


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お客様:「あんたじゃ話にならん、とにかく社長を出しなさいよ」


私:「〇〇様、私が会社の代表として対応を任されておりますので、私が責任をもって対応させていただきます」


お客様:「だから、あんたじゃ話にならないんだよ、とにかく社長を出しなさいよ」


私:「〇〇様、私ども出来る対応は、先程、ご説明させて頂いた内容が精一杯でございます。たとえ社長が出たとしても対応できる内容にかわりはございません」


お客様:「わかった、そんなに社長が出せないんだったら、私が直接社長に電話するから、直通の電話番号を教えなさい」


私:「〇〇様、私どもがお伝えできる電話番号は、〇〇様にお電話頂いたこのフリーダイアルの電話番号でござます。大変恐れ入りますが、それ以外の電話番号はお伝えしておりませんので、ご容赦下さい」



*次回に続きます。


では、また。





いよいよ、新しい部署への出社初日です。


私は、当時、6名のオペレーター(コミュニケーター)のチームリーダーとして着任をしましたが、最初にしっかりとメンバーと打ち解けたいと思い、A4サイズに自分のプロフィールを書いて、全員に配りました。


その後、暫くしてから、オペレーターの皆さんから、「何でそんなにやる気があるんですか?」とか「○○さんみたいな人は初めてです(クレーム対応の仕事を希望してくる社員がという意味だと思います)」とか、色々と気軽に声を掛けてくれるようになりました。


やっぱり、皆にとっては、珍しい存在だったのでしょう。


そして、1ヶ月間のOJTを経たのち、チームリーダーしていよいよ本格的な業務を始めることになりました。


さぁ、これからが、私の「クレーム対応の追憶」の本当の始まりです。


時系列が、バラバラになることはお許し頂き、記憶にある限りのことを思いだしながら、綴っていきたいと思います。


では、また。



今の会社に入社して18年目になります。

営業を8年間経験したのちに、製品についての、販売店、消費者から苦情(クレーム)に専門に対応する部門に異動しました。


今から、ちょうど10年前です。


私の場合は、会社からの辞令ではなく、会社に社内公募制度ありますので、それに応募して面接を経て異動することが出来ました。


当時、周りの同僚、後輩、家族から、クレーム対応という、人から苦情を言われる大変な仕事に自ら飛び込んでいく私を心配する声や、無謀だと言う声がありましたが、私はそんな意見など全然気にせず、意気揚々とした気持ちで新たな職場へと飛び込んでいきました。


*次回へと続く






皆さん、こんにちは。

私は、10年間、クレーム対応関連の仕事に携わってきました。

この春から、人事異動により別の部署に異動することになりましたが、今まで本当に充実した10年間を過ごすことができたと心から思っています。

何よりも、クレーム対応の仕事を通じて、自分自身が社会人として本当に成長できたと強く実感しています。


これからは、新たな部署で、新たなメンバーで、新たな仕事でのチャレンジになりますが、今まで以上に充実した時間を過ごしていきたいと思います。


さて、このブログでは、この10年間にクレーム対応の仕事で私が経験したこと、学んだこと、苦しかったことを

エピソードを交えながら振り返っていきたい思います。


それが、日々、クレーム対応のお仕事でがんばっている方々への応援歌となることを心から祈りつつ。