弱冠18才でハロウィンに加入し、その伸びのある超絶ハイトーンで
世のメタルファンを驚喜乱舞させた伝説のヴォーカリストマイケル・
キスクの自身3枚目のソロ名義のアルバム
その名も自分の名前を冠した「KISKE」
彼は元々ヘビメタという音楽が好きではなかったらしく、
ハロウィンに自分の音楽を取り入れようとし、
「カメレオン」というアルバムの中でそれを表現しました。
しかし「Keeper~」を求めるファン達から総スカンを食らい
ハロウィンを脱退してしまったのです。
マイケル・キスクがハロウィンから脱退
そのニュースにどれだけのメタル小僧が涙したことか
彼の凄さは今更語る迄もありませんが、本当に素晴らしいヴォーカリストで
未だにHM/HRへの復帰を望むファンの声が絶えません
自分のやりたい音楽と、ファンの求める音楽の違いに
キスクは悩んだと思います。
このアルバムで彼はジャンルにこだわることなく「自然に浮かんだ
曲を作った」と語るように、本当に今自分のやりたい音楽が詰め込まれています
何にも囚われることなく、自由に自然に唄うキスクが印象的です
ジャケットのせいかすがすがしい気分になります。
昔のキスクを望む人には決してお奨め出来ませんが、
彼の唄声は変わりなく素晴らしいです。
全体的にハイトーンを抑えてますが、出す時は出します!
1. フェド・バイ・ストーンズ がお奨め、綺麗なハイトーンはいささかも衰え
てはいません。
しかしこの人あまり作曲のセンスはないようですね。
他の曲はあまりピンときません
12. メアリー・イン・ザ・モーニングを聴いた時
「おっ これは良い曲じゃん」と思ったらプレスリーのカヴァーだそうです
「やっぱりな」
プレスリーのファンみたいですね
すごい良い曲で低音で唄うキスクが渋い
サビでかけるヴィブラートの心地良さったりゃ堪りません
1番の出来じゃねーか?
やっぱり俺は付いてくぞー










