ひやこい、ひやこい、ひやっしゃめ~(冷やしあめ)
正しくは「冷やしあめ」(笑)発音に忠実に書くと、タイトルのようになるかと思います。以前BELLさんのブログで話題になっていて、関西の人以外はその実態を掴みにくいようでした。今日はちょっとお披露目したいと思いまして・・・。ひやしあめ、といっても固形の飴をひやしたものではありません。液体です。飲み物です。色は紅茶にちかい、鼈甲色。ちょいととろみがついております(葛が入っているわけではありません)しょうが湯に近いけれど、しょうが湯よりこくがあるように思う。麦芽水飴を湯で薄めて、それにしょうがの絞り汁を加えたもの。冷やしたものが冷やしあめ、あたたかいものは飴湯って言っている。大抵は駄菓子屋などでひしゃくでコップにくんで店頭で飲んだりするため、うちの親などは「非衛生的である」ということで、飲ませてもらえませんでした。(でも、夏のプールのあとに一杯、どこかで飲んだ覚えもある・・・反動は大人になってやってくる!)昔勤めた会社の向かいに、アイスキャンデーと冷やしあめをやってる店があって、退勤後、同期のみんなでちょっと寄る、なんてことをしていたのを思い出しました。寄ってみたくなりました。いまだに勤めている友人に聞くと「そんなん、とーーーっくに店たたんでるわぁ」えっ(´・ω・`)・・・そうだったのか・・・少しがっかりしたが、でも、通勤で利用するターミナル近くに、こんなものがはためいているのを見つけた。これは寄ってみなくては。冷やしあめを頼む。べっこう色。しょうがの香り。「えみちゃん」と書いてある箸が付いてきた。これで混ぜろということか。私ぁえみちゃんじゃないけどな。本当は氷で冷やしてあるんじゃなく、全体が冷えているはず。悲しくなるほど懐かしい甘さとしょうがの香り。そして、やっぱりこの手の店はきたないものであった。