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さて、もう昼さがりも昼下がり、夕方の手前、というくらいになって伊万里についた。

伊万里といってもJRの伊万里周辺ではなく、もっと南に位置する大川内山、という狭い山間の一地域にたどり着く。
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片岡鶴太郎が焼き物もやっているの?ちょっと観てみた。
絵を提供しているということみたいであった。
本人が作ったものはひとつで、後は職人がその絵を描いて焼いているらしい。
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今までに見たことのない、不思議な雰囲気の一帯である。なんだか外国みたいである。

中国なのか、高麗なのか。よく解らないが日本ではないような風情。

狭い峡谷を利用した大川内山。窯が点点と。

レンガの高くてしっかりした煙突が目立つ。

壁には、皿が埋め込まれている。
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民家にもやきものが。
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鍋島藩の藩窯がここにあって、職人をきびしく管理していたらしい。
ここだと確かに逃げ出しにくいと思った。
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会館のお手洗い。
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水を散らしたら、拭いておきましょう。

伊万里には、日をあらためて駅周辺もあわせてゆっくり訪れたい。
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何件かのお店と、街なみを散策して、武雄の宿に向った。