13-2
少年の手をそっと撫でて、俺は一通の手紙を渡した。
二人を待たせてしまって悪かったな…と思ったけれど、
あのまま一緒に行く事は出来なかった。
何度も考えて。
何度もついて行くを選択したけれど、やっぱり無理で。
「可愛い子ですね。
幸せになって下さい。
俺は、貴方を応援しています。
遠くで。
ずっと。
今迄、ありがとうございました。
そして。
ごめんなさい。
啓太」
無難な内容かもしれない。
でも。
もう二度と繋がりは無い。
そう思ったモノがもらえただけ…俺は幸せなのかもしれない。
あの人の幸福の象徴も見れたのだから…。
END8
*学園ヘヴン成瀬さんピグと、学園ヘヴン記念で制作中のノベルゲームを書いていくブログです。
*ノベルゲームは、現在制作中ですので、分岐が中途半端な状態。エラーがあるかもしれません。
*最終的にはソフトに取り込み予定です。
*クレームは一切受け付けられません。(酷い場合はアメンバー限定にする可能性もあります)
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(*序章が7月11日に加わりました)
