タイの自動車事情 その10 Uターン | タイ王国赴任記

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2014年6月~2018年6月の4年1ヶ月の間タイ・ラヨーン(Rayong)県へ単身赴任しその日常をブログに記録しました。ラヨーン(Rayong)県はバンコクから南東に約170km、車で約2時間の地方都市です。お店の情報は古いため閉店の可能性がありますのでご注意ください。

ラヨーンからバンコクへ行く幹線道路には、ほとんど信号がありません。
中央分離帯に仕切られた、片側2~3車線の道がひたすら続きます。
バンコクの近郊からは高架の有料道路になるのですが、そこまでの約100kmの間、
信号はたった4ヶ所しかありません。

地道なので、幹線道路によって道の両側が分断された形です。
当然、たくさんの道路がこの幹線道路に合流するし、道の両サイドには
民家や店があります。どうやって右折するのでしょうか?どうやって道の反対側に
いくのでしょうか?

答えは、Uターンをします。
ところどころで中央分離帯が途切れて、Uターンができるようになっています。

カーナビでの進路誘導も、Uターンをすすめてきます。
日本だと、ぐるっと回るルートをすすめるケースが多いですが。







しかし、このUターンがものすごいです。
時速100km以上で対向車が走る中をUターンしてきます。
もちろん、乗用車だけでなく、大型トラックやトレーラーも
Uターンをしかけてきます。日本だととても考えられない光景です。

さて、歩行者はどうするかというと、車が途切れたところを見計らって
横断します。命懸けに見えます。

ちなみに、バンコク都内でUターンする車が多いところは、
立体交差のUターン道があります。





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