中央分離帯に仕切られた、片側2~3車線の道がひたすら続きます。
バンコクの近郊からは高架の有料道路になるのですが、そこまでの約100kmの間、
信号はたった4ヶ所しかありません。
地道なので、幹線道路によって道の両側が分断された形です。
当然、たくさんの道路がこの幹線道路に合流するし、道の両サイドには
民家や店があります。どうやって右折するのでしょうか?どうやって道の反対側に
いくのでしょうか?
答えは、Uターンをします。
ところどころで中央分離帯が途切れて、Uターンができるようになっています。
カーナビでの進路誘導も、Uターンをすすめてきます。
日本だと、ぐるっと回るルートをすすめるケースが多いですが。

しかし、このUターンがものすごいです。
時速100km以上で対向車が走る中をUターンしてきます。
もちろん、乗用車だけでなく、大型トラックやトレーラーも
Uターンをしかけてきます。日本だととても考えられない光景です。
さて、歩行者はどうするかというと、車が途切れたところを見計らって
横断します。命懸けに見えます。
ちなみに、バンコク都内でUターンする車が多いところは、
立体交差のUターン道があります。


☆関連記事
タイの自動車事情 その6

