ワクチン傷害を受けた患者さんの92%から、接種後245日間に亘ってスパイクタンパクが検出
ワクチン傷害を受けた患者さんの92%から、接種後245日間に亘ってスパイクタンパクが検出できた。
— Stray (@K9FCR) June 21, 2025
論文タイトルは、
「新型コロナウイルス陰性のワクチン後遺症患者さんのCD16陽性単球からスパイクタンパクS1が接種245日後にも検出」
さて、厚労省は何と答えるか?楽しみです。 https://t.co/c76LjNj4FK pic.twitter.com/TnDJiA094y