原材料名
コオロギ = クリケット
粉末コオロギ食の成分表示の一例で
— 前田弘幸 (@fxi9ttSrGrL5Hnx) March 3, 2023
ドライクリケットと表示されているようです。
消費者庁も商品安全委員会も全くあてに出来ないですし、実際にコオロギを食品に混入させている製造メーカーは逆ギレして消費者を訴えると開き直り始末ですので
自分や家族の身は自分達で守るしかないでしょう! pic.twitter.com/XJyJucK2On
究極は、酸化グラフェンを虫のエサにしようとしてますから😭 https://t.co/jEzWPRVnuL
— 隣人 (@sumisumirinjin) March 3, 2023
酸化グラフェンは、相当画期的な特性を持ってるみたいですね。
— 隣人 (@sumisumirinjin) March 3, 2023
あまり大騒ぎしなかったのは、ワクチンと称して体内にぶち込んで、体内のナノ回路の材料にもなるし、電池にもなるし、、、 https://t.co/5sVl2Yikae
「恐ろしい虫」と書いてコオロギ🦗
— ぱ ん (覚醒) (@beachboze) February 25, 2023
日本の先人たちはコオロギがどんな虫か よく分かっていた。 pic.twitter.com/fUZZR2by5o
シナリオ通りか。。。
畜産農家の不遇やフードロス食品ロスは放置され「高負荷 高コスト 高リスク」の #食用コオロギ 猛プッシュ‥
— 桃太郎+ (@momotro018) February 28, 2023
日本って『MOTTAINAI 勿体ない』発祥の国なのに、どうしてこうなった?
自公政権のせいで 日本が『利権中抜き汚職不正カルト天国』になったせいだよ💢#五公五民 #自民党全員落選運動 #一揆 pic.twitter.com/DWXxOBQNjh