NASA責任者が突然の辞任、宇宙軍の司令官は怪死、UFO開示… | 世界と日本の真実

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【速報】NASA責任者が突然の辞任、宇宙軍の司令官は怪死、UFO開示…

宇宙軍を巡る“ヤバイなにか”が進行中!


 → https://tocana.jp/2020/05/post_157100_entry.html?fbclid=IwAR3nn_9KIiE7h7PU-FZDu7AcSypDjPbaazRWvihMJlOU7TlvvjUAeB_Zjps


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 27日、米国で2011年以来の有人宇宙飛行となる「Demo-2ミッション」が予定されている。スペースXが開発したシャトルにNASAの宇宙飛行士2人が搭乗する。


 だが、この歴史的なイベントを前にして不穏なニュースが飛び込んできた。「POLITICO」(5月19日付)によると、NASA有人宇宙飛行部門のトップであるダグラス・ロベロ氏が、打ち上げのわずか1週間前に突然辞任、しかも辞任理由を具体的に明かしていないというのだ。POLITICOが入手した、ロベロ氏がNASA職員へ送った手紙にはこう書かれていた。


「私たちが取るリスクは、技術的なものであれ、政治的なものであれ、個人的なものであれ、間違った判断をすれば潜在的な結果をもたらします。私は今年の初めにそのようなリスクを冒しましたが、それは私たちの使命を果たすために必要だと判断したからです。今、時間のバランスを考えれば、その選択を誤った事は明らかであり、その結果は私一人が背負わなければなりません」


 何らかの“ミス”を犯したことがロベロ氏の辞任に繋がったと仄めかされているが、そのミスがどんなものだったのか具体的には述べられていない。しかも、なぜこの重要なタイミングで辞任したのか、そのことも不明瞭なままだ。

 ロベロ氏の辞任理由は今後解明されることに期待したいが、いずれにしろNASAの宇宙開発が順風満帆に進んではいないことを示唆していると言えるだろう。


また、米国の宇宙戦略に関わるもう1つの不穏なニュースが同時期に報じられた。

「Air Force Magazine」(5月13日付)によると、米宇宙軍空軍宇宙軍団所属の第21宇宙航空団司令官だったトーマス・ファルザラーノ大佐が謎の死を遂げたというのだ。“自然死”とされているが、今も詳しい死因は分かっていないという。


 宇宙戦略に深く関わる司令官の死が、“ミス”を犯したロベロ氏の辞任と重なったのは、全くの偶然なのだろうか? もう1つ気になるのが、最近、国防総省が「チクタクUFO」の映像を公開していたことだ。


宇宙開発、宇宙戦略、UFO……密接に関わりあうこの3つが裏で繋がっている可能性もあるだろう。だが、点と点を結ぶにはまだまだ情報が少なすぎる。今後の真相解明に期待したい。



参考:「POLITICO」、「Air Force Magazine」、ほか


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エリア51が破壊されたらしい?ホンマ?
https://twitter.com/JunSakura_Japan/status/1263743644676153344