5GとCOVID-19の “因果関係メカニズム
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【5GとCOVID-19の “因果関係メカニズム” :米医学界重鎮の論文】
『以下に紹介する論文は、米国ワシントン州立大学名誉教授のマーティン・ポール博士が先月公開したものを、Google の機械翻訳にかけてそのまま転載したものである。
生化学、基礎医学の専門家の論文なので読みにくいかもしれない。
Martin Pall 博士は、アメリカでは以前から電磁放射線の危険性について警鐘を鳴らしてきた米医学界の重鎮である。
良心的で高潔な人物であり、欧米では非常に影響力があり、米国内はもちろんヨーロッパにもしばしば招待され講演活動をしている。
しかし、米国の経済界、特に携帯電話会社、通信会社、電力会社にとっては目の上のコブであり、天敵でもあり、常に目の敵にされ、今回も業界の回し者の科学者や評論家が、揚げ足取りをしようと、滑稽なくらいにやっきになっている。
要旨を先に列挙しておこう。
1) 5GがCOVID-19の症状を悪化させ、感染を拡大させていると考えるべき十分な証拠がある。(参照論文リスト)
2) 5GはCOVID-19の増殖を促進する。(参照論文リスト)
3) 5Gは免疫系を弱体化させる。(参照論文リスト)
4) 武漢での5Gアンテナの設置が進むにつれてCOVID-19の感染例が増加している。(参照論文リスト)
5) 中国に次いで、COV-19の感染者数の特に多い韓国、イタリアのミラノ、米国のシアトル、ニューヨークは、最先端の5G推進地である。
6) 5Gの安全性は誰も証明していない。
7) 5Gの安全性が証明されるまでは5Gの展開は差し止めるべきである。』
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/93613695082398b06e8011133d2c988b?fbclid=IwAR2dQnCqRPYb-0kKM-Gu5c7_Yz2YiozsBPIeYl379YNfhC0_7SzF-648ugg
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