コロナウィルスについて適切な説明がなされていない No,3 | 世界と日本の真実

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コロナウィルスについて適切な説明がなされていない No,3

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前回の続き

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‟ WHOは世界にとって危険な機関です。

WHOはチャイナコロナウイルスの人への感染を最初に確認した時点で世界に伝えず、2か月間放置していました。

そしてWHOは依然としてパンデミックと言う言葉を使っていません。WHOはただの詐欺師集団です。
WHOはCDC米疾病対策予防センターや他の詐欺師集団と共通の目的に向け手を携えて取り組んでいます。 彼らは2か月間パンデミックが起きていることを隠蔽し世界中にウイルスをまん延させたのです。


これ以上な邪悪な集団はいないでしょう。このような連中を社会から除去しましょう。 NWOの目標を達成するために様々な攻撃が始まっています。

その一環として、生物兵器のコロナウイルスを使ったパンデミックつまり綿密に仕組まれたバイオテロが複数の標的に向けて起こされました。”



“ COVID‐19について:
事実1:
WHOは武漢のコロナウイルスをCOVID-19と名付けましたが、このコロナウイルスは非常に複雑な病原性の微生物であり、疾病過程で伝染力がかなり強いのです。


事実2:
このコロナウイルスの株は、最先端の生物兵器研究所で作られました。その目的は大量殺人と世界的パンデミックを長期的に持続させることです。

事実3:
伝染力が非常に強いコロナウイルスが5Gが導入された武漢市内で放出されました。これは、5Gとコロナウイルスのコラボで大量殺人を意図したものです。

事実4:
コロナウイルス生物兵器は、NWOのグローバリストのアジェンダに同意している政府関係者、企業体、多国籍機関などのパワフルな集団によって使われ、その事実が隠蔽されています。

事実5:
武漢のコロナウイルス・パンデミックは前もって綿密に計画していた人口削減テロです。そのため、世界の支配層エリートは前もってコロナウイルスから完璧に身を守る対策を実行していました。

事実6:
コロナウイルスを使った今回の生物兵器テロにより、最終的には富裕層エリートや世界のVIPまで再起不能にさせるほど、或いは死亡させるほどの人類滅亡レベルまで深刻化していく恐れがあります。

”  要するに戦争を仕掛けられているのだ。
核攻撃を受けているのと同じ状況だと考えなくてはいけないのだ。


 ただ問題を分かりにくくさせているのは、われわれを攻撃しているのはアメリカとかロシアとか中国とかの国民国家ではなくて、国家を超えた超国家集団だということだ。  トランプ政権が宇宙軍を創設したのはそういう意味だ。


 未だに陰謀論を受け入れる事は出来ない、などと言っている人たちには解読不能な状況に我々は直面しているのだ。


amadeo.jp

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