話題】『グレタ氏…めっちゃプラスチックにあふれた生活してますなぁ…』
→ http://news22.net/archives/8583?fbclid=IwAR0bqb0WxZnt6OojvF2rPnMfxHx1GaQRMnBwQFGuixIOqWQ2HvvhYAsIsBI
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話題】『グレタ氏…めっちゃプラスチックにあふれた生活してますなぁ…』
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グレタ氏…めっちゃプラスチックにあふれた生活してますなぁw
写真の左側にハムが見えるんですがビーガンって設定は守りきれてないように見えます
随分と沢山の「文明の利器」に囲まれたお食事ですな。
食事中も地球環境の事を考えているんでしょうね。
この食事の場面で、どれだけの地球環境が犠牲になったかも知らずに……
化けの皮はがれたーー
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あ~あ
ヤラセか。。。
写真では電車かな?
CO2出るよね?
→ ヨットで国連に向かった16歳少女グレタさん、帰国方法に悩む… 船長は、飛行機で帰国済み
https://snjpn.net/archives/159906?fbclid=IwAR15b4giend2Vj74ux7FWn0-QuUkm_OnSg4aKkHlX1P8XRe4jrdr6gviLi0
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記事によると…
・グレタさんは、自身のツイッターで、温室効果ガスの排出を避けるため、飛行機に乗ることを2015年から拒否していると明かしている。
そのため、今回の講演がおこなわれたアメリカまで、イギリスからヨットで大西洋横断を行った。
ヨットに乗船したのは、グレタさんのほか、父親のスバンテ氏、ドキュメンタリー作家、モナコヨットクラブの副会長、そして世界一周を経験したヘルマン船長の合計6人。
問題なのは、アメリカからヨーロッパに帰る方法が決まってないことだ。グレタさん自身、「どうやって母国に帰っていいのかわからない」と話している。いったいどういうことか。
大西洋横断した「マリツィアII号」は傷みがひどいため、スタッフ2人が渡米して、ヨーロッパに戻されている。さらに、ヘルマン船長は、飛行機で帰国してしまった。
飛行機を拒否するグレタさんが、帰りも船で帰るつもりなら、「マリツィアII号」の修理を待つか、アメリカで別の船をチャーターする必要がある。
8月15日付のドイツ新聞「ターゲスツァイトゥング」によれば、ヘルマン船長の広報担当者は「コンテナ船で帰れば気候に優しい」と説明しているが、そう簡単に行くかどうかは未知数だ。
同紙は、修理の手間などを考えると、飛行機より船のほうが環境への悪影響が大きいのではないかと推測している。
実際、すでにスタッフの渡米や船長の帰国で飛行機への搭乗が3回行われており、「環境に優しい」という謳い文句に疑問の声も出ている。
2019年09月26日 21:43
https://blogos.com/article/406808/
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子どもを使った世論誘導