新疆ウイグル自治区で中国がしている悪事
https://www.facebook.com/kohyu.nishimura/posts/10210010100569313
からの転載です
--------------- 転載 --------------
ウイグルのカシュガル空港で撮影された、臓器専用通路。
その投稿に関連するBBCの報道。
このBBCのレポートは、隠し撮りをしてシナの臓器移植の実態に迫った。最初の医師は臓器は大量の死刑囚のものと答える。気分が悪いのは、何やら日本人らしき人物もインタビュ-に応じている。
中国共産党公認の臓器売買ブローカーだ。囚人は自分の罪を悔い改めるために臓器移植を望んでいる、と発言している。
「死人に口なし」とはこのことである。
動画の最後は公開処刑場だろう。問題は、人権抑圧の虐殺大国が、連合国(国連)安保理常任理事国で、かつ、ジュネーブの人権委員会を牛耳っている事実だ。
これは冗談でなく、人権理事会でいまだに日本の第二次大戦中の慰安婦や徴用がまだ議論されている。
こんな状態を厳しく批判したのはトランプ政権の米国だ。しかし日本政府が、まず強く人権理事会を非難しなければいけないはずだ。
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→ 「ウイグル、数十万人を拘束」 中国当局を批判 https://mainichi.jp/articles/20180729/k00/00m/030/079000c