「今日は何を教える」日ユ同祖論
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さんからの転載です
------------ 転載 -------------
占い師masatkiの
「今日は何を教える」
日ユ同祖を知らなかった人たちも、急速に世界情勢の
変化から、私たち日本人がユダヤ人たちと混血であるばかりか、私たちそのものが、真のユダヤ人であることに
気つかされないと、偽ユダヤ人を操るイルミナティーには
勝てません。
いかに戦争を未然に抑えられるかも、
今日の私たち、ひとりひとりの政治批判をすれば、
共謀罪だと、いわんばかりの法律が、7.11に施行されて
しまい。国民は知らないものと。
びびっているもの。そして、このような状況になっている
にも関わらず、まだ2020年の東京オリンピックの
三次大戦のゴングを知らない。
知らないというより、お教えてしても信じない。
メシアは、古代からダビデ王の話と関係し、彼の子孫でイスラエル再建すべき者が、世界に名乗りをすべき者である。
ダビデの末裔が、ロスチャイルド家の訳である筈かのような
本が出ているが、洗脳するなである。
また「イスラエル再建の父」は、偽ユダヤ人と結託した
者たちでありますから、騙されてはならない。
そのナチスを率いたヒットラーこそ、彼のHITLERのスペルは、ゲマトリアの数に変換すると反キリスト「666」
となります。
ミロク=メシアかというと、吐普加身依身多女は、トホカミエミタメと読むのですが。天津祝詞の
太祝詞にも関与し、三種大祓の反復高唱する行法に、△の回転が、潜んでいる。トホカミとは吐菩加美神道でも
あるのですが、秀真伝ことホツマツタエでの「トホカミエ<ミ>タメ」でなく、「トホカミエ<ヒ>タメ」であるのかの、
論は、原型が正しいのである。
太占をフトマニというのだが
水の時代から、私たちは火の時代に移行している
と言われ出した。水は身の意、火は霊の意にあるのだが。わかるでしょうか。霊主体従主義の時代と体主霊従主義の
違いが、再びサイクル的に戻るというのが、日月神示です。
ユダヤ神智学の究極の奥義は、なんといっても六壬の幽玄術ですが、これを研究し30年経ちましたが、
奥はとてつもなく深い。
よって理に適っていると思われるものには、必然と偶然の
何層もの意識を目覚めさせるべきものが、現実であり、
過去の歴史であり、今の思考であり、そしてアストラル体に訴える感情と欲望に纏わるものに、
輪廻を超えたメンタルという精神の本質が、簡単にいう理性
なのである。
神道での鎮魂は、トホカミエヒタメと
ともにあったということである。
一霊四魂の調和こそ
欲望を四魂統括した自我の「義」でないと私たちの人間としての値うちはない。
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→ 淡路島で失われた十支族のナフタリの紋章、ダビデスターの指輪が発見される。