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世界規模の人口削減をリードする秘密結社ローマクラブ


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さんからの転載です


----------- 転載 -------------


人口爆発、老齢化社会の蔓延から起こる人類破滅をアピールして大量の人口削減への多国籍企業や
政治家へ協力を求め続けている世界規模の人口削減をリードする秘密結社ローマクラブと言えば
田布施の世界的に最も有名な日本の顔役である緒方貞子女史(曽祖父は元内閣総理大臣の犬養毅。夫・緒方四十郎(元日本銀行理事。)の裏の顔がよぎる。


http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-48.html


池田大作や松浦晃一郎(ユネスコ第8代事務局長)と並んで、緒方貞子はローマクラブの日本人の名誉会員となっている。


緒方は政界復帰前の1952年4月、吉田茂、村井順とともに、アメリカのCIA、イギリスのMI5、MI6などを参考にして、
内閣総理大臣官房に「調査室」という小さな情報機関を設立した[10]。


これが現在の内閣情報調査室の源流である。
緒方は、これとは別に強力な情報機関、いわゆる日本版CIAを新設する構想を持っており、吉田内閣入閣でこの構想は一挙に表舞台に登場したが、国会や外務省、世論の激しい批判を浴び、第5次吉田内閣の下で内調の拡充・強化を図るにとどまった。しかし、このときの緒方の動きを、アメリカCIAは高く評価した

アメリカ国立公文書館におけるCIA文書の公開により、CIAが緒方政権擁立のために積極的な工作を行っていたことが明らかになっている



CIAは、緒方竹虎に「POCAPON(ポカポン)」の暗号名を付け、緒方の地方遊説にCIA工作員が同行するなど、政治工作を本格化させた。同年10~12月にはほぼ毎週接触する「オペレーション・ポカポン」(緒方竹虎作戦)を実行した。



ローマクラブは新世界秩序のプロジェクトのひとつであって、新暗黒時代といわれる「世界人間牧場」計画への速やかな移行を促進するために計画された。
ローマクラブの最古参メンバーは、ヨーロッパのいわゆる「黒い貴族」だ。




世界から産業の発達をなくしてしまうこと、
科学研究を止めさせること、
都会の、特に北米の旧工業都市の人口削減すること、
人口を農村地帯へ移動させること、
世界人口を二十億以上間引くこと、
ローマクラブの計画に反対する政治勢力を再結成させないこと、
大量解雇・失業と階級・人種間戦争で米国を不安定化すること、
そして高金利とキャピタルゲインへの重課税で資本投資の意欲をつぶしてしまうことだ。



日本という国を破壊するのは難しい。だが、毒を少しずつ、きっちり分量を計って広めていくことで、日本での革命を達成できるとローマクラブは考えている。

それは大衆を立ち上がらせないような、ことばを換えれば、米国型のモデルを使って、日本への攻撃を継続しようということだ。



ジョン・コールマンの本は2000年の書だが、
彼らの邪悪な計画が着々と実行されていることは火を見るより明らかである。特に腹の立つ話だが、

最後の「日本破壊計画」については、
「派遣労働の拡大による実質失業者の増加」、
「TPP」、
「遺伝子組み換え食品」、
「3.11人工地震」と、
彼らの計画通りに“こと”が進んでいると思われる。




最初のワシントンでの会議を受け、1980年12月5日に補足会議が開かれた。
この会議では、ローマクラブの「グローバル2000レポート」、すなわち世界的な大量殺戮計画が承認され、受け入れられた。


このレポートは西暦2010年までに25億人以上を殺せというもので、そこから「グローバル2000」というタイトルがついている。第二回会議では、安楽死肯定政策が、老齢人口の増加を抑える手段として採用された。また、ラッセルの使った「ムダ飯食い」ということばが熱狂的に支持され、ローマクラブから「必要以上の余剰」と見られている数十億人を表すキーワードとなった。

1982年3月にパリで開かれたローマクラブの補足会議で、創設者アウレリオ・ペッチェイは次のような発言をした。


「人間は虫のようなものだ。あまりに増えすぎる。・・・民族国家という概念を考え直すときだろう。民族国家は世界文化の障害になっている。

ローマクラブの数次にわたる会合から、彼らの狙いと目的がはっきりと見えてくるだろう。
それは、世界から産業の発達をなくしてしまうこと、科学研究を止めさせること、都会の、特に北米の旧工業都市の人口削減すること、
人口を農村地帯へ移動させること、
世界人口を二十億以上間引くこと、
ローマクラブの計画に反対する政治勢力を再結成させないこと、
大量解雇・失業と階級・人種間戦争で米国を不安定化すること、
そして高金利とキャピタルゲインへの重課税で資本投資の意欲をつぶしてしまうことだ。




ローマクラブが直面している問題は、日本の失業が米国のレベルにまで達したときに確実にくるであろう反動にどう対処するかだ(残念ながらわたしの推測は適中してしまった)。
日本人が、米国の労働者がすでにしているように、黙って、おとなしく失業を受け入れ続けることはないだろう。日本という国を破壊するのは難しい。だが、毒を少しずつ、きっちり分量を計って広めていくことで、日本での革命を達成できるとローマクラブは考えている。それは大衆を立ち上がらせないような、ことばを換えれば、米国型のモデルを使って、日本への攻撃を継続しようということだ。



ジョン・コールマンの本は2000年の書だが、彼らの邪悪な計画が着々と実行されていることは火を見るより明らかである。
特に腹の立つ話だが、最後の「日本破壊計画」については、
「派遣労働の拡大による実質失業者の増加」、
「TPP」、
「遺伝子組み換え食品」、
「3.11人工地震」と、
彼らの計画通りに“こと”が進んでいると思われる。




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