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ケニアの女性たちに与えた破傷風ワクチンは避妊薬でした


 → http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51990440.html


------------ 転載 ----------


2016年07月28日10:03


ケニアの女性たちに与えた破傷風ワクチンは避妊薬でした。


イルミナティ=グローバリスト=エリート層は、自分たちが世界を完全に牛耳れるようにするには、70億人の人口を大幅に削減(5億人まで?)する必要があると考えています。そのため、巨額の資金(主に税金)を利用して、様々な人口削減プログラムを実施しています。


その1つがワクチンです。アフリカでは黒人の人口を削減するために女性たちを不妊にさせるワクチンを強制的に接種しています。


世の中にはさまざまなワクチンが出回っていますが、これらのワクチンの中に何が混入されているかも知らずに人々は国際機関を信じて素直にワクチンの接種を受けます。
ワクチンも薬もグローバリストや医療産業が巨額の富を得るのと、人口削減のために人々に提供されているのだと思いますから、これからはワクチンや薬を自分の身体の中に入れる前に、まずは、何が含まれているのだろうか。。と疑問を持つことが必要かと思います。



http://investmentwatchblog.com/abortion-drugs-found-in-bill-gates-tetanus-vaccine/
(概要)
7月27日付け



Anti-fertility abortion drugs found in UNs tetanus vaccine




ケニヤの医師たちは、何百万人ものアフリカの女性たちに、女性を不妊にする薬が含まれた破傷風のワクチンを接種させ、彼女たちを不妊にしたとしてユニセフ、WHO及びビル&メリンダ・ゲイツ財団を訴えました。


LifeSiteNewsによると、ケニア・カトリック医師会は、ケニアの医師たちがケニア政府とビル・ゲイツによる大量不妊プログラムについての実態を突き止めたと伝えました。



ケニア政府はワクチンに避妊薬が含まれているのは事実ではなくワクチンは非常に安全であると主張しました。
しかしケニア・カトリック医師会は、ケニアの複数の地域で、破傷風ワクチンのサンプル(6種類)を収集し、南アフリカの民間の検査機関に検査を依頼しました。





そして、検査の結果、彼らが最も恐れていた事実が判明しました。
6種類のサンプル全てにHCG抗原性薬剤(避妊薬として使われる)が含まれていたのです。そしてこの破傷風ワクチンは出産適齢期の若い女性たちが対象となっていました。
つまり、WHOの破傷風ワクチン・キャンペーンは破傷風を予防するのではなく、ケニアの女性たちに定期的にワクチンを接種させることで強制的に不妊にするという、大規模人口抑制プログラムを実施していたのです。

今回の検査結果はケニア政府(衛生局)に報告されましたが完全に無視されました。
ケニアでは2年以上も前から若い女性を対象にこのワクチンが強制的に接種されてきました。


中略



ユニセフとWHOがこのワクチンを無料で提供しています。そしてケニア政府とビル&メリンダ・ゲイツ財団がこのワクチン・プログラムの資金援助をしています。ビル・ゲイツは貧困国におけるワクチン・プログラムに対し特に多くの資金を提供しています。
長い間、ケニアでは破傷風の感染者はいませんでした。そのためこのワクチンを接種する口実は、洪水が起きたとき破傷風を発症する恐れがあるため、です。
ユニセフが貧国国でワクチンを接種させたいがための口実は、常に、災害が起きたときに伝染病を流行させないため、です。


昨年、巨大台風の被害にあったフィリピンでもユニセフは大規模なポリオワクチン・プログラム(無料)を実施しました。

しかしフィリピンでは1993年以降ポリオの感染例が皆無だったのです。
フィリピンで強制的にポリオ・ワクチンを接種された人々はワクチンに含まれていたポリオ・ウイルスを知らずに下水道に流していました。その結果、ポリオを予防するのではなく実際にポリオ感染者が発生してしまいました。



2013年にも、シリアの難民らに対しユニセフはポリオ・ワクチンを強制的に接種させ、1999年以降ポリオ感染者が皆無だったシリアでもポリオ感染者が発生してしまいました。
ユニセフもWHOも地域の災害を利用してワクチンを大量接種します。しかもワクチンの対象者は主に若い女性と子供たちです。



彼らによるこのようなワクチン・プログラムを止めさせるには地元住民らをしっかりと教育することです。

以下のビデオは、ケニアで破傷風ワクチンを生産し大規模ワクチン・プログラムを実施したのはユニセフであり、彼らは学校の教師らや医師らを巻き込んでワクチン接種を大勢の女性や子供たちに強要していたという事実を暴いています。







このような中で、ケニアのカトリック医師会は、破傷風ワクチンをケニアの女性たちに強制的に接種させ、人口抑制をしているとしてユニセフ、WHO、ビル・ゲイツ&メリンダ・ゲイツ財団を訴えています。



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