『Xファイル』製作者が暴露 「真実に近づきすぎたせいでFBIに潰されかけた」 | 世界と日本の真実

世界と日本の真実

世界と日本の裏!

転載は自由!



『Xファイル』製作者が大暴露! 「真実に近づきすぎたせいでFBIに潰されかけた」


 → http://tocana.jp/i/2016/02/post_8725_entry.html


------------ 転載 --------------

『Xファイル』製作者が大暴露! 「真実に近づきすぎたせいでFBIに潰されかけた」

2016.02.01



 科学では説明がつかない超常現象に、アメリカ連邦捜査局(FBI)の捜査官が挑むというストーリーで人気を博したSFテレビドラマ『Xファイル』。初期のシリーズは日本でも放送されていたため、視聴していた読者も多いだろう。

 そんな『Xファイル』の14年ぶりとなる新シリーズの放送が、先月24日に米国で始まった。これに際し、製作総指揮を執るクリス・カーターが、自身とFBIの関係について「HuffingtonPost」に語っている。


■真実に近づきすぎて警告を受けた?


「シリーズの放送中、とある政府の秘密機関で上級職についているという人物からコンタクトがあったんだ。その人が言うには、われわれは“真実”にかなり近づいていたらしい」


 こう語るカーター氏、その人物が何者かはわからないままだったようだ。そして次のように続ける。


「それが本当かどうかはわからないけど、ひとつ言えることは、この作品のパイロット版を作っていたときに、FBIに連絡してリサーチをしていたんだ。彼らの対応は悪くなかったけど、実際のところ、全然相手にされてない感じだったね」



「でも、放送が近づいたある日、FBIから連絡が来て、『お前は何者だ、何をしているんだ』って言われたんだ。これは、政府が自分を黙らせに来たのかと思ったよ」



 最初は相手にされていなかったカーター氏であったが、知らず知らずのうちに真実に近づきすぎてしまったのだろうか。作品の中では異星人の存在や、政府の陰謀に触れていたため、ついにはFBIから直接圧力を受けることになってしまった。しかし、意外なことに、彼らも徐々に作品を気に入り、今では良好な関係を築いているという。



 「彼らは非公式の『Xファイル』ファンになったよ。私もFBIアカデミーで行っている市民講座に参加して、FBIの人々と一緒に銃を撃ったりする機会があった。ワシントンのFBI本部で数ラウンド撃ったよ」




■製作者はコンタクティではなかった

 作品の中ではさまざまな超常現象や、人間ではない何者かと対峙する場面があるが、製作するカーター氏自身も奇妙な経験をしたことがあるのだろうか。

 「UFOを見たり、来訪されたことはないね。なんとなく異常な出来事に遭遇した経験はあるけど、まだ『I WANT TO BELIEVE(私は信じたい:劇場版第2作の副題)』の段階かな」

 意外にも冷静な答えをするカーター氏であるが、新シリーズがはじまったタイミングでFBIとの関係を告白する当たり、抜目がない。また、放送を祝福するかのように、CIAもUFOに関する機密資料を、『Xファイル』になぞらえながらウェブ上に公開し、UFO研究界隈は盛り上がりをみせている。

 新シリーズの日本での放送はまだ決まっていないが、放送されるとなれば、日本でもまた超常現象ブームが起きるかもしれない。






------------ 転載終了 --------------











 → http://www.cnn.co.jp/fringe/35077105.html

------------ 転載 --------------

エイリアンやUFOに関する報告書、米CIAが機密解除



(CNN) 米中央情報局(CIA)は30日までに、地球外生命体が存在する可能性に関する調査文書の機密指定を解除した。

公表された文書の数は数百に上り、1940~50年代にかけて複数の未確認飛行物体(UFO)が報告された件について調査したもの。



地球外生命体の存在を信じる人は、ドイツで52年、空飛ぶ円盤が見つかったとする件を調べてみるのがいいかもしれない。CIAの報告書によると、目撃者の男性は、「空飛ぶ巨大な皿に似た」物体がドイツの森林内の空き地に着陸したのを見たと調査官に証言。



この男性は着陸現場に近づき、メタリックな光る服に身を包んだ男2人を目撃。2人はかがみ込んで何か大きな物体を見ていたが、目撃者に恐れをなして巨大な空飛ぶ円盤に飛び乗ると、円盤は回転しながら空に上っていった。
男性がCIAに証言したところによると、飛行物体は全体がコマのように回転し、緩やかに上昇していったという。


男性は夢かとも思ったが、飛行物体が着陸した地点には地面に円環状の跡が残っていたという。


一方、こうした現象に懐疑的な人は、53年に発見されたとするUFOについて、科学者から成る諮問委員会が作成した書類を見れば、自身の主張の裏付けとなるだろう。



この文書によると、諮問委員会のメンバーは、52年から寄せられていた複数の目撃情報について、信頼できるデータや合理的な説明がないことをめぐり議論。UFOの目撃情報が国家安全保障上の直接の脅威につながることを示す証拠は存在しないとの結論を、全会一致で下した。「空飛ぶ円盤」や「光る球体」については、軍用機や氷の結晶に反射した光などにより説明できるとしている。


------------ 転載終了 --------------


どんな狙いがあって公開するんやろう?
裏の目的は?


エリア51といい、だんだん情報出してくるね。。。

エリア52の情報も早く!


 → DNA分析の結果、異星人の頭蓋骨!