スノーデン氏、パリのテロとイスラエルの関係性を指摘
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→ http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/51318
------------- 転載 -------------
NSA・アメリカ国家安全保障局の元局員スノーデン氏が、
「イスラエル移民省は、シャルリエブドに対するテロ事件に関係している」と語りました。
スノーデン氏はロシアの新聞コメルサントのインタビューで、
「イスラエルは外国への移民に不満を感じており、この懸念から、イスラエル移民省の関係者を使って、諜報機関モサドに対して、外国への移民を止めるのを助けるよう要請させた」
と語りました。
スノーデン氏はまた、
「イスラエルの情報機関や特殊任務を行うイスラエル関係者は、この要請に応じ、イスラムの預言者ムハンマドを侮辱する風刺画を発表することで、
西側諸国で作戦を開始し、ヨーロッパ在住のユダヤ教徒を嫌悪する雰囲気を作り出し、やむなく彼らがイスラエルで生活するように仕向けた」
と述べました。
さらに、
「このような計画により、イスラムの預言者を侮辱する風刺画が2005年にヨーロッパの雑誌に掲載されたが、この作戦は効果を発揮しなかった。
シオニストがこの計画で失敗した後、シャルリエブドはテロ組織ISISの指導者バグダディを扱った風刺画を発表した。
その結果、フランス・パリで複数のテロ事件が発生した」
としました。
シオニスト政権のネタニヤフ首相は、11日日曜、パリのデモに参加し、すべてのユダヤ人に対し、「イスラエルへの移住を歓迎する」と語っていました。
------------ 転載終了 ------------
→ パリテロ自作自演 エッフェル塔のイルミナティカード
→ パリ同時多発テロが起きる前にツイッターやウィキで事件が報道されていました
→ プーチン氏、トルコは「ISの石油のため」ロシア機撃墜と
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