日本が世界の核のゴミ棄て場になる日 | 世界と日本の真実

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被曝空母「ロナルド・レーガン」横須賀入港


日本が世界の核のゴミ棄て場になる日



https://www.facebook.com/EzMasatakaさんからの転載です


---------- 転載 ------------


被曝空母「ロナルド・レーガン」横須賀入港から見える物
311時にトモダチ作戦で福島第一原発からの高濃度放射能雲に汚染されて世界中の港で入港拒否された米海軍第七艦隊空母ロナルド・レーガンが一昨日横須賀に入港。甲板には何故か「はじめまして」???


多くの人が喜んでいたが、高濃度に汚染された世界最大級の原子力空母の日本帰投から、何が見えるのか?



1 世界中をたらい回しにされた被曝空母は、結局日本に捨てられた。
見えてくるものは?
【世界の核のゴミ棄て場とされる日本の未来】
参考⇒
【悲報】811月命日に滅びのスイッチを押した日本。川内原発再稼動で日本が世界の核のゴミ捨て場になります。
https://www.facebook.com/EzMasataka/posts/10153241215927701


2 反原発を謳う小泉純一郎の真贋


3 東京湾内に原子炉が出現

1 日本が世界の核のゴミ棄て場になる日
参考⇒
【悲報】811月命日に滅びのスイッチを押した日本。川内原発再稼動で日本が世界の核のゴミ捨て場になります。
https://www.facebook.com/EzMasataka/posts/10153241215927701


2 反原発と宣っている小泉純一郎が何が反対しましたか?
◆「脱原発に命をささげた 地元 小泉純一郎氏が、猛然と抗議」なんて話は、どこかにありますか~?
小泉信者の皆さん、いい加減、目を覚ましてくださいね。
小泉信者の方を見ると、振り込め詐欺に100回引っかかって、さらに101回目の振り込め詐欺に逢おうとしている気の毒な方たちとダブってしまいます。
Toru Kikuchiさんの情報より◆


参考⇒小泉純一郎さまの脱原発(爆)
小泉純一郎さまの脱原発www
↓総理時代に推し進めた原発政策↓
「原発安全装置=取り外し」
「原発定期点検期間=延長」
「原発災害ロボット=廃棄」
「原発耐震施設=格安で売却」
「プルサーマル計画推進」
説得力ない
http://blog.livedoor.jp/freeasabird1…/archives/22569038.html


3 東京湾内に原子炉がある危険。
横須賀の原子力空母交代 避難基準あいまい:社会(TOKYO Web) http://www.tokyo-np.co.jp/…/na…/news/CK2015100202000140.html


 米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に原子力空母「ロナルド・レーガン」(RR)が一日、入港した。

ことし五月に米国へ帰った同型艦「ジョージ・ワシントン」に続き、首都東京の直近に東京電力福島第一原発と同等の原子炉が浮かんだ形となる。原発と原子力艦の事故では、原子力規制委員会と中央防災会議で避難基準に違いがあり、市は明確化を再三求めているが、国は応じていない。 
(加藤寛太、原昌志)


「事故が起きて放射能がまき散らされたら、どうなるんでしょうか」


 RRが横須賀基地に入港した一日、京急横須賀中央駅前で、子どもを抱いた母親が訴えた。同市内では終日、原子力空母の配備に反対する集会などが続いた。

 RRは動力として加圧水型原子炉を二基搭載。熱出力は二基の合計で百二十万キロワットと推定されており、福島第一原発1号機(同百三十八万キロワット)に近い規模だ。原発は原子力規制委員会の審査を受けなければ動かせないが、原子力空母は規制委のチェックは受けない。


 構造上は、原子力発電所を船に載せていることと同じだが、安全性の担保は、米国政府が二〇〇六年に出した「ファクトシート」と呼ばれる文書のみだ。「格納容器や空母船体など四重の防護壁が放射能を艦内にとどめ、影響は基地内にとどまる」と説明している。

 文書を分析した原子力資料情報室の上沢千尋さんは「具体的な技術情報はなく、安全性の根拠となるデータもない」と反論。原子炉で重大な事故が起きれば、風下の半径八キロは全員が死亡、東京都と埼玉県の境付近(六十キロ)でも急性障害を起こすレベルの被ばくをすると試算した。


 住民の安全に直結する事故時の避難基準でも、政府は手をこまねいている。


 福島第一原発の事故を受け、規制委は原子力災害対策指針を定め原発で重大事故が起きたら半径五キロ圏内はただちに避難と規定。三十キロ圏内は重点的に防災対策を進める区域と定めた。


 一方、原子力艦については、国の中央防災会議が〇四年に策定した災害対策マニュアルで、基地との境界で毎時一〇〇マイクロシーベルトの放射線量を検知したら、半径一キロ圏内から避難と定めており、同じ原子力関連施設の事故にもかかわらず規制委との基準に違いが生じたままの状態になっている。







--------- 転載終了 ------------



 → 「トモダチ作戦で米空母が被爆」は、3.11人工地震の証拠



 → JR富岡駅付近に仮り置きされる除染廃棄物


 → 避難者の決断 動画