近代フリーメーソンのメンバー | 世界と日本の真実

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近代フリーメーソンのメンバー







 ↓ 以下は、ヤフェト系メーソンになります




以下、シェアです

 → http://saigaijyouhou.com/blog-entry-228.html


-------------- 転載 -------------


当ブログでは何度か名前が出てきている組織「フリーメーソン」ですが、今回はこの「フリーメーソン」について書いていきます。

そもそも、一般的に言われている「フリーメーソン」という言葉は略称で正式名称はフリー・アンド・アクセプテッド・メーソン。ちなみに、「メーソン」とは「集団としてのフリーメーソンリーに属する構成員」のことを指します。

フリーメーソンは世界各国に会員が600万人以上いると言われており、フリーメーソンに加入するにはフリーメーソン関係者の紹介やフリーメーソンの審査を通過する必要があると言われています。

で、フリーメーソンは会員が世界中におり、会員を管理するために「ロッジ」と呼ばれる支部を世界中に設置しています。
さらに、ロッジの上にはグランドロッジがあり、グランドロッジが各地のロッジを管理しています。


☆フリーメイソン日本支部(日本グランドロッジ)
URL http://gokyo.ganriki.net/diary2009/mason-tokyo-lodge.html
:引用
(財)東京メソニック協会
東京都港区芝公園4丁目1-3 東京メソニックビル



日本グランド・ロッジは、東京・港区の東京タワーのすぐ隣にビルを構えています。東京タワーのすぐそばというのがなんとも・・。






フリーメーソンの起源については謎が多く、色々な諸説が存在しています。ただ、いずれの説でも言えることは、300年以上前から欧州にフリーメーソンの支部が存在しており、かなり古い組織であるということです。

そして、フリーメーソンの特に重要なことは、フリーメーソンの歴代会員には歴史上の重要人物が勢揃いしているという点です。


☆フリーメーソンwiki
URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3#cite_note-0

引用:

日本 [編集]

西周(1829年生)[71]
津田真道(1829年生)[71]
林董(1850年生)[71]
高橋龍太郎(1875年生)[72]
河井彌八(1877年)[73]
佐藤尚武(1882年生)[72]
鳩山一郎(1883年生)[71]
笠井重治 (1886年生) [74]
加納久朗(1887年生)[73]
星島二郎(1887年生)[72]
東久邇宮稔彦王(1887年生)[71]
堀内貞一(1887年生)[75][76]
東ヶ崎潔(1895年生) [77] - アメリカ生まれ。
三島通陽(1897年生)[78]
村山有(1905年生)[73] - アメリカ生まれの二世。
藤山勝彦 (1905年生) [79]
沢田教一(1936年生)[71]


アメリカ [編集]

ベンジャミン・フランクリン(1706年生)[80], [81]
ジョージ・ワシントン(1732年生)[80], [81]
ジェームズ・モンロー(1758年生)[81]
アンドリュー・ジャクソン(1767年生)[81]
ジェームズ・ブキャナン(1791年生)[81]
サミュエル・ヒューストン(1793年生)[82]
マシュー・ペリー(1794年生)[83]
ジェームズ・ポーク(1795年生)[81]
アンドリュー・ジョンソン(1808年生)[81]
ジェームズ・ガーフィールド(1831年生)[81]
マーク・トウェイン(1835年生)[80]
ウィリアム・マッキンリー(1843年生)[81]
バッファロー・ビル(1846年生)[84]
ジョン・フィリップ・スーザ(1854年生)[81], [85]
ロバート・ピアリー(1856年生)[81], [85]
ウィリアム・タフト(1857年生)[81]
セオドア・ルーズベルト(1858年生)[80], [81]
ヘンリー・フォード(1863年生)[80], [81]
ウオレン・ハーディング(1865年生)[81]
ガットスン・ボーグラム(1867年生)[81], [85]
ダグラス・マッカーサー(1880年生)[85], [86]
フランクリン・ルーズベルト(1882年生)[80], [81]
ハリー・トルーマン(1884年生)[81]
タイ・カッブ(1886年生)[87]
リチャード・バード(1888年生)[88]
カーネル・サンダース(1890年生)[81], [19]
デューク・エリントン(1899年生)[80]
ルイ・アームストロング(1901年生)[80]
カウント・ベイシー(1904年生)[80]
ジョゼフィン・ベーカー(1906年生)[89]
ベニー・グッドマン(1909年生)[90]
ジェラルド・フォード(1913年生)[80], [81]
ナット・キング・コール(1919年生)[91]


ハワイ [編集]
カメハメハ4世(1830年生)[85]
カメハメハ5世(1834年生)[85]
カラカウア(1836年生)[85]


カナダ [編集]
ジェームズ・ネイスミス(1861年生)[81]


フランス [編集]
ヴォルテール(1694年生)[80]
ドゥニ・ディドロ(1713年生)[92] - 吉村正和は、彼がフリーメイソンであったかについて「確証がない」としている[93]。
ラファイエット(1757年生)[80]
アンリ・ド・サン=シモン(1760年生)[94]
クロード・ジョゼフ・ルージェ・ド・リール[95] - フランスの国歌「ラ・マルセイエーズ」の作曲者。
ナポレオン・ボナパルト(1769年生)[81]
フレデリク・バルトルディ(1834年生)[80]


ドイツ [編集]
レオポルト・モーツァルト(1719年生)[96]
ゴットホールト・エフライム・レッシング(1729年生)[80]
ヨハン・クリスティアン・バッハ(1735年生)[81]
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(1749年生)[80]
ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ(1762年生)[97]
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770年生)[80] - 彼がフリーメイソンであったかについては専門家の中でも意見が分かれている。

詳細は吉田進『フリーメイソンと大音楽家たち』

(国書刊行会)のp.158以下を参照。

ルイ・シュポーア(1784年生)[98]
ジャーコモ・マイアーベーア(1791年生)[99]
カール・レーヴェ(1796年生)[100]
オットー・クレンペラー(1885年生)[101]


イタリア [編集]
フランチェスコ・ジェミニアーニ(1687年生)[102]
ジャコモ・カサノヴァ(1725年生)[80]
カリオストロ(1743年生)[103]
アントニオ・サリエリ(1750年生)[104]
ルイジ・ケルビーニ(1760年生)[105]
ジュゼッペ・マッツィーニ(1805年生)[106]
ジュゼッペ・ガリバルディ(1807年生)[80]
リーチオ・ジェッリ(1919年生)[107]
ロベルト・カルヴィ(1920年生)[107]
シルヴィオ・ベルルスコーニ(1936年生)[107]
ヴィットーリオ・エマヌエーレ・ディ・サヴォイア(1937年生)[107]


オーストリア [編集]
フランツ1世 (神聖ローマ皇帝)(1708年生)[108]
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732年生)[80]
イグナーツ・フォン・ボルン(1742年生)[109]
エマヌエル・シカネーダー(1751年生)[110]
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756年生)[80] - フリーメイソン関連の作品をいくつか残したこともあって、この団体と彼の関係、または彼が音楽にほどこした「シンボリズム」については、日本でも専門書が数冊出版されている。


イングランド [編集]
イーフレイム・チェンバーズ(1680年頃生)[111]
エドワード・ギボン(1737年生)[112]
ジョージ4世(1762年生)[80]
エドワード7世(1841年生)[80]
アーサー・サリヴァン(1842年生)[81]
アーサー・コナン・ドイル(1859年生)[80], [81] - 『シャーロック・ホームズの冒険』の「赤毛組合」において、ホームズが依頼人をフリーメイソンだと言い当てるシーンがある。
ラドヤード・キップリング(1865年生)[112]
ウィンストン・チャーチル(1874年生)[80]
エドワード8世(1894年生)[80]
ジョージ6世(1895年生)[80]
ケント公エドワード王子(1935年生)[113]-現在のイングランド・グランド・ロッジのグランドマスター。


スコットランド [編集]
ウォルター・スコット(1771年生)[112]
トーマス・カーライル(1795年生)[112]


アイルランド [編集]
ジョナサン・スウィフト(1667年生)[112]


バチカン市国 [編集]
ロザリオ・フランチェスコ・エスポジト(1921年生)[114]-最初の著書は「フリーメーソンとイタリア」[115]


ベルギー [編集]
レオポルド1世(1790年生)[116]
アンリ・ヴュータン(1820年生)[117]


ポーランド [編集]
アダム・イエジィ・チャルトリスキ[118](1770年生)
アダム・ミツキェヴィチ[118](1798年生)
スタニスワフ2世[118](1732年生)
タデウシュ・コシチュシュコ[118](1746年生)
ヤン・ヘンリク・ドンブロフスキ[118](1755年生)
ユーゼフ・ポニャトフスキ[118](1763年生)


チェコ [編集]
アルフォンス・ミュシャ(1860年生)[119]-1898年パリでロッジに入り、1918年にはプラハのコメンスキー・ロッジ設立に協力した。その後にチェコスロヴァキア本部のグランド・マスター、後に同国第2ソヴリン・グランド・コマンダーになった。チェコスロヴァキアの支部のためにレターヘッドやメダル等のデザインを手掛けた。
エドヴァルド・ベネシュ(1884年生)[120]


プロイセン [編集]
フリードリヒ2世(1712年生)[80]


ハンガリー [編集]
フランツ・リスト(1811年生)[80] - 彼の男声合唱曲「労働者の合唱 Arbeiterchor」はフリーメイソン主催のイベントのために作曲されたもの。彼とフリーメイソンの関係については、福田弥『リスト』(音楽之友社)pp.70-72や、吉田進『フリーメイソンと大音楽家たち』(国書刊行会)pp.312-326を参照。


フィンランド [編集]
ジャン・シベリウス(1865年生)[80]


ロシア [編集]
セルゲイ・クーセヴィツキー(1874年生)[121]


フィリピン [編集]
ホセ・リサール(1861年生)[122]


ブラジル [編集]
デオドロ・ダ・フォンセカ(1827年生)[123]


チリ [編集]
サルバドール・アジェンデ(1908年生)[80]


ベネズエラ [編集]
シモン・ボリバル(1783年生)[124]


ニカラグア [編集]
アウグスト・セサル・サンディーノ(1895年生)[125]
アナスタシオ・ソモサ・ガルシア(1896年生)[125]

:引用終了



アメリカ建国の父と言われるジョージ・ワシントンを初め、ウィーン古典派三大巨匠の一人であるモーツァルトなどなど、歴史に詳しい人なら驚くようなメンツが揃っています。
このように多くの会員が集まった背景には、フリーメーソンの秘匿性というメリットがあったからだと推測されます。


元々はフリーメーソンは宗教的な秘密集会場だったようで、情報の秘匿は徹底しています。そのため、権力者の方々が秘密の相談や会議をする際にフリーメーソンを利用していたと言われています。


事実、上記のメンバーを見ると分かるように、フリーメーソンの会員に貴族階級の方々がかなり多いです。


そのため、フリーメーソンに集まっている権力者と繋がりを持とうとしたものや、フリーメーソンの秘匿性を利用しようとした人が次々に入ってきて、フリーメーソンはここまで大きくなったと思われます。



☆フリーメーソンは「闇の世界政府」なのか?
URL http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/fmei.htm 
引用:
メーソンについてはさまざまなフォークロアがある。まずはその話から切り出した。
 たとえば、ケンタッキー・フライドチキンの店頭に立っているカーネル・サンダース人形の左胸についているバッジは、メーソンの高位階をあらわすバッジだという「風説」。

どうでもよい噂話に思えるのだが、この話が陰謀マニアにかかると、一挙に飛躍して、「ファースト・フードの蔓延は、日本人の食文化を破壊しようとするフリーメーソンの陰謀である」という妄想にまで膨らんでいくのである。

 あるいは、アメリカはフリーメーソン国家であるという「神話」。アメリカの歴代大統領の多くは、メーソンのメンバーだった。また、アメリカの1ドル札にはピラミッドと、その頂上に輝く不気味な一つ目の絵柄が描かれているが、これこそはメーソンのシンボルマークである……。
 そして、日本はメーソンによって支配されているという妄想。

マッカーサーはメーソンのメンバーであり、戦後の日本国憲法を起草したGHQのメンバーも多くはメーソンだった。戦後憲法の理念の多くは、メーソンの理念である。戦後、皇族や有力な大物政治家もメーソンのメンバーになった等々……。

 こうした話は、信頼のおけそうな体裁の研究書にも、安っぽくいかがわしい「ユダヤ=フリーメーソン陰謀論」の本のなかにも書かれていて、信じていいのかどうなのか、確認された事実なのかどうなのか、さっぱりわからない。まずはそうしたフォークロアの数々の確認を求めたのだが--。

 「ああ、カーネル・サンダースさんですか。私、彼が来日したとき、ロッジの集会であったことがありますよ。ええ、彼もメンバーです。彼はメーソンであることを非常に誇りにしていましたね」
 片桐氏はあっさりと、「ケンタッキー・フライドチキンの創業者=フリーメーソン説」を肯定したのだった。

 「皇族では戦後の一時期、首相をつとめた東久邇宮さんが会員でしたね。自民党初代総裁の鳩山一郎元首相も会員でした。もう昔の人ですから秘密にすることはないでしょう。ただ、鳩山さんが入ったときは最晩年でしたよ。病気がちで動けないというので、当時のメーソンのグランド・マスターが彼の自宅まで出向いていって入会の儀式を行ったのです。

 1ドル札のマークですか? ああ、あれも確かに『万物を見通す目』というメーソンのマークの一つです。このマークは、アメリカの国璽(こくじ)にも用いられているそうです。

 初代のジョージ・ワシントンをはじめ、米国大統領にはメーソンのメンバーは確かに少なくない。リンカーンもセオドア・ルーズベルトもフランクリン・ルーズベルトもトルーマンも、最近ではフォードもそうでした。確認されているだけで、歴代の米国大統領のうち、15人がメーソンです。アメリカ独立と建国の歴史そのものが、フリーメーソンリーにサポートされているのですから、これは当然でしょう」

 正直、驚かないわけにはいかなかった。フリーメーソン「伝説」の多くが事実であり、それをフリーメーソンリーの広報責任者が実にあっさりと認めてしまったのだから--。

 片桐氏に案内されて、地下にある、儀式を執り行なうホールにも足を踏み入れた。円い天井に星があしらわれ、床には市松模様、中央には宣誓のための祭壇、そして正面には<G>という文字が高く掲げられている。確かに壮麗な空間ではある。しかし、そうはいってもやはり、何ということはない、ただのホールにすぎない。とてつもない秘密がこのホール自体に備わっているとはとても思えない。

なぜ、ごく最近まで、徹底的に非公開を貫いてきたのか、その理由がかえってわからなくなる。
 「昔は何でもかんでも秘密にしていたものです。ロッジの内部も非メーソンには見せませんでしたし、ジャーナリストの方に、私のような人間がこうして率直にしゃべるということもありえなかった。最近になって少しずつ変わってきているんです」と片桐氏は語る。
:引用終了


もっとも、フリーメーソンも決して一枚岩というわけではなく、フリーメーソン内にも多くの考えや意見があります。例えば、今から数百年前にフリーメーソン内でロスチャイルド家を中心とする貴族勢力がフリーメーソン内部にフリーメーソンとは別の秘密結社を創設します。

その結社の名前は「イルミナティ」




☆イルミナティwiki

URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3

引用:
バイエルン王国で1776年に、インゴルシュタット大学(英語版)の実践哲学教授アダム・ヴァイスハオプト(英語版)が啓蒙主義的な Perfektibilismus(人類の倫理的完成可能説)を謳い、Perfektibilisten の同盟をつくり、のちに、イルミナティと改名した。原始共産主義を志向する側面と、内部の位階制の側面が同居している。

ヴァイスハオプトからのキリスト教批判はあるが、それは倫理的完成へと向けるもので、他教への転向などを訴えるものではなく、ユダヤへの関連で語ってはいない。最盛期には各国に支部が置かれ、会員は貴族、大富豪、政治家、インテリなど2,000人に及んだという。1777年、ヴァイスハオプト自身もフリーメイソンになっており、並行してフリーメイソンだった者も多かった。
:引用終了




このイルミナティについて詳しく書くと長くなるので省略しますが、イルミナティはフリーメーソンとは違い、明確に世界支配や権力の拡大を考えており、それを実行した結社です。(共産主義も元はイルミナティの思想)

つまり、フリーメーソンの内部にイルミナティが混じっているということなのです。

陰謀論などでは「フリーメーソンが全部仕組んだ!」なんて話がありますが、実はフリーメーソンではなく、イルミナティのしていることがゴチャ混ぜになっていることがよくあります。

そして、イルミナティもフリーメーソンを利用して色々と計画を推し進めているので、一般人にはどちらがどう違うのかがよく分からないでしょう。

まあ、現在のフリーメーソンは上層部が元イルミナティの方々ばかりらしいので、今のフリーメーソンもイルミナティと対して差はありませんが・・・。

いずれにせよ、多くの権力者がフリーメーソンに所属しており、その秘匿性を利用して活動しているのは間違い無いです。




☆「オリンピック・ロゴの制作者はフリーメーソン」
URL http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1467.html

☆WORLD ORDER "PERMANENT REVOLUTION"



--------- 転載終了 -----------





モーツァルトのCD










鳩山家とフリーメーソン







 → フリーメーソンに接触したことがある人の話



 → フリーメイソンと本牧



 → 秘密結社の起源



 → アメリカの番組が日本の「ゆるキャラ」を真似したらヤバい事になったwww【動画】

またシンボルのピラミッド。。。







→ ディズニーランドに閉じ込められた奴隷たち