人口削減で「日本人」が絶滅危惧種に!
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→ http://jp.sputniknews.com/life/20150426/249777.html
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人口減少で絶滅の危機に瀕する5つの民族、筆頭は日本
2015年04月26日 22:00(アップデート 2015年04月29日 17:53) 短縮 URL
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人口問題研究所(PRB)が行った調査では、急速な勢いで人口が減少し、絶滅の危機に瀕している5つの民族が挙げられ、その筆頭に日本が入った。
日本の人口は2050年までに現在の1億2698万1千人から9515万2千人へと25%も減少し、65歳以上の老齢人口は国民の23%に達する。
絶滅の危機に瀕す民族リストにはウクライナも入っている。ウクライナでは2050年までに人口は23%縮小し、3527万3千人になる。人口減少の理由にはクリミアのロシアへの再編入、軍事行動、人口流出が挙げられた。
ほかに挙げられたのは、
ボスニア=ヘルツェゴビナで2050年までに人口は19.6%縮小し、3075万人になる。
また
ブルガリアも18.2%減の589万4千人に、
グルジアも17.2%減の3591万人に
なる見込み。
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どげんかせんといかん!
→ http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015050400190
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子どもの人口、34年連続減=1617万人で過去最少-総務省
総務省が「こどもの日」に合わせて4日発表した15歳未満の子どもの推計人口(4月1日現在)は、
前年より16万人少ない1617万人で、1982年から34年連続の減少となった。
比較可能な50年以降の統計で、過去最少を更新。政府が子育て支援策を重視する中、少子化の進行に歯止めがかからない実態を改めて浮き彫りにした。
内訳は男子が828万人、女子が788万人。
総人口に占める子どもの割合は、
前年比0.1ポイント減の12.7%で、
41年連続の低下。
人口4000万人以上の主要国と比べても、
米国(19.3%)、
英国(17.6%)、
中国(16.5%)、
韓国(14.3%)、
ドイツ(13.1%)
などを下回る最低の水準が続いている。
(2015/05/04-17:09)
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