米空軍の宇宙往還機X-37B帰還 任務は謎
HAARP支援機の可能性
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みなさん、こんにちは。
いやー、極めつけの”超超~~~怪しい~~”話がついに登場!!!これは興味深い。
ここでも何度か取り上げたがアメリカNASAの秘密の無人スペースシャトル「X-37B」が発進したという。これを聞いてもおめでたい人、いわゆる「B層」はなんのこっちゃという程度のことだろう。
実は、人工地震や地震兵器のことを研究している人々の間では、大分前から実はこいつがHAARP攻撃の本命なのではないかという疑惑がささやかれて来たものなのである。
15:46注意かと。念の為
投稿者:伊勢 投稿日:2012年12月15日(土)15時25分22秒 返信・引用
11日、アメリカ空軍はスペースシャトル「x-37B」を打ち上げた。スペースシャトルが打ち上げられると災害が発生すると聞いた事がある。北朝鮮が打ち上げた「人工衛星」なるものは、何だったのか?
本日、震度4の地震が、13:26分に福島、
「14:46」!!に茨城で発生。南下?
3回目注意かと。
フジ制作アニメ「マグニチュード8」は、東京湾震源で、15時46分発生ではなかったか。
正月にラジオ番組「ラジオ朗読」で放送した村上春樹作の作品は、お台場震源で、これも15時46分発生(の計画。あるいは予定されている?)だったか。
そこで今回はこれをメモしておこう。
(あ)まず、「X-37B」とはどんなものか?
というと、こんなものである。
ボーイング X-37 (Boeing X-37)
まさにスペースシャトルの無人版である。無人偵察機の上を行く、無人スペースシャトルである。
NASAはこれに本腰(軍事的目的)を入れるために、人間のスペースシャトルを(平和目的)廃止したのである。
平和の「有人スペースシャトル」時代から、恐怖の「無人スペースシャトル」時代へ!?
あの謎のUFOの正体は、無人スペースシャトル「X-37b」の打ち上げ用「アトラスVロケット」だった!?
(い)さて、この「X-37b」の何が問題か?
というと、その秘密のミッションである。これは真に軍事目的と言われているが、その軍事目的の中身が何か知られていないことである。
軍事的意味 [編集]
アメリカは2010年4月に第四次戦略兵器削減条約をロシアと締結するなど、
オバマ政権下で核兵器の役割を段階的、かつ着実に軽減させている。こうした中で、無人再突入可能な次世代スペースプレーンの軍事応用は「ポスト核兵器時代」におけるアメリカの切り札になりうる、と中国系メディアは報道した[7]。本機のテストミッション内容は非公開であり、その運用構想についてはPGS(Prompt Global Strike)構想の一翼を担うものではないか等様々な憶測が語られている。
実は、ここが問題であり、アラスカのHAARPなどの電磁波の反射板として、攻撃地点にピンポイント電磁波を送り込むための装置ではないかという噂が大分前から存在するのである。
(う)その証拠は?
というと、「X-37b」の打ち上げられ日時である。以下の通りである。
飛行記録 [編集]
回数 機体 打ち上げ日時(UTC) 帰還日時 飛行日数
1 1号機 2010年4月22日23:52 2010年12月3日09:16 225日
2 2号機 2011年3月5日22:46 2012年6月16日12:48 1年 + 103日
3 3号機 2012年12月11日18:03 飛行中-
さて、では、かつてのクライストチャーチの大地震はいつだったか?
カンタベリー地震 (2011年) 2011年2月22日12時51分(現地時間[2])
その前の2010年9月4日にもマグニチュード7.0の地震があったという。
そして、日本の311東日本大震災。2011年3月11日。
そして、極めつけは、これらの地震の時に上空をこのNASAの無人スペースシャトルが通過中だったというのである。
それゆえ、巨大地震と「X-37b」は関係があるのではないかという噂が絶えないというわけである。
そして、今回、再び「X-37b」が発進したのである。
はたしてこれは銀座和光堂の崩落のための序章か? 今後を注目しておく他はない。
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NASAは、民間軍事組織という側面を持つ。
ここにもボーイング社が関与。
これは、HAARP支援機なのか!? それと、東日本大震災と関連が想像できる!
→ HAARP(ハープ)とは?
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そして、先月には
Yahoo!ニュースより
→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141018-00010000-sorae_jp-sctch
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米空軍の宇宙往還機X-37B、22か月のミッションを終え地球に帰還
sorae.jp 2014年10月18日(土)10時0分配信
米空軍の無人宇宙往還機X-37Bが米太平洋夏時間2014年10月17日9時25分(日本時間2014年10月18日1時25分)、3回目のミッション(OTV-3)を終えて、カリフォルニア州のヴァンデンバーグ空軍基地の滑走路に着陸した。飛行期間は22か月にも及んだが、宇宙空間でどのようなミッションを行っていたのかは謎に包まれている。
X-37B OTV-3は米東部標準時間2012年12月11日13時3分(日本時間2012年12月12日3時3分)、アトラスV 501ロケットに搭載され、フロリダ州にあるケープ・カナベラル空軍ステーションから打ち上げられた。
X-37Bは米空軍が運用する無人の宇宙往還機(スペースプレーン)で、製造はボーイング社が担当した。完全な自律飛行が可能で、またスペースシャトルのように再使用ができるように造られている。
これまでに2機が製造され、1号機は2010年4月22日に打ち上げられ、同年12月3日に着陸した。
また2号機は2011年3月5日に打ち上げられ、2012年6月16日に着陸している。
今回のミッション(OTV-3)は、1号機の2回目の飛行であった。
この3回のミッションに関して、その内容は明らかにされておらず、軌道上で何を行っていたのかは不明だ。
こうした宇宙往還機を飛行させること自体が主目的であることは確かだろうが、おそらくは背中にあるペイロード・ベイに何らかの装置や機器を搭載し、宇宙空間で試験や実験などを行っているのではと言われている。また、軌道上の衛星を観測することを趣味にしている愛好家らによれば、飛行中に何度か軌道変更をしていることが確認されている。
また、カタログスペックでは、X-37Bの軌道上での滞在可能期間は270日とされているが、前回のOTV-2ミッションでは469日、そして今回はさらに上回る674日間、約22か月間にも及んだ。
米空軍によれば、2015年に4回目となるX-37Bのミッションを行う予定であるとのことだ。
おそらくは2号機の2回目の飛行になると思われる。また今月8日に米航空宇宙局(NASA)が発表したところによれば、退役したスペースシャトルが使用していた格納庫を、X-37B向けに改装する計画があるとされ、米空軍としては今後も長きにわたってX-37B計画を進める意向のようだ。
sorae.jp 鳥嶋 真也
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なぜ秘密? 何したんだ?