ローマ法王に有罪判決! | 世界と日本の真実

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ローマ法王に有罪判決!




https://www.facebook.com/god.blessyou79さんからの転載です



------- 転載 ----------




真鍋繁幸さんよりシェアさせていただきました。


うわさの悪魔礼拝そしてその礼拝中に行う赤ちゃん、若い人たちの生贄儀式などすべて真実だったようです。おぞましいかぎりですね。

きっと先だってのスーパームーンのときにまた生贄儀式を行っていたかもしれません。この闇の住人たちは、スーパームーンで必ず生贄儀式を行うようです。・・・



2年ほど前、ブッシュ家がホストで所有するコロラドにある古城で100名ほどがそのスーパームーンのときに招かれて生贄儀式についての記事も載せています。
このように軍閥ナチスグループを中心に世界の政財界のセレブらが招かれオカルト儀式そしていかがわしい猥褻で残酷な儀式が長らく行われてきたことが明らかになってきました。







  <<暴かるる 時ぞ来たりて うなさるる 夏とぞならむ 闇の住人>>(真鍋繁幸)


2014/7/19:国際普通法裁判所でフランシスコ法王に対する有罪判決

               ~❁❁❁~



★あなた方のリーダーたちがひっくり返っても決して怯えてはなりません。
なぜなら、あなた方が家族の一番ひどい秘密を知るために、すべてはデザインされているからです。


こちら毎日新聞より追加します。このようにフランシスコ法王の出身アルゼンチンからの被害者は面会に招かれなかったそうです。
<ローマ法王>性的虐待被害者に「あなた方に許しを請う」
転載元) :毎日新聞 14/7/8




【ローマ福島良典】

世界約12億人のキリスト教カトリック信徒の頂点に立つフランシスコ・ローマ法王が7日、カトリックの聖職者から青少年時に性的虐待を受けた欧州の被害者とバチカンで面会し、「聖職者の罪と犯罪」を謝罪した。面会は昨年3月の法王就任以来、初めて。カトリック教会を揺るがした児童性的虐待の撲滅と被害者の救済に取り組む姿勢をアピールした。


 面会したのはアイルランド、英国、ドイツの虐待被害者2人ずつ計6人(男女各3人)。法王はミサに6人を招き、「聖職者の性的虐待という罪と重大な犯罪に悔恨の念を表明し、あなた方に許しを請う」と述べ、対処を約束。その後、個別に話を聞いた。

 バチカンは被害者の氏名や会話内容を発表していないが、アイリッシュ・タイムズ紙(電子版)によると、アイルランド人被害者の一人は10代後半の時に虐待を受けた女性のマリー・ケインさん(43)。ケインさんは法王に「虐待の隠蔽(いんぺい)はまだ起きている。あなたにはそれを変える力がある」と述べ、1975年に被害少年の口封じをしたとされる大司教の解任を求めた。

 性的虐待は近年、主に欧米諸国で明るみに出て、カトリック教会を揺るがすスキャンダルに発展した。国連・子どもの権利委員会は今年2月、児童保護よりも教会の体面を重んじるバチカンの体質を批判し、虐待に関与した聖職者が司法当局の裁きを受けるよう求める報告書を発表した。

 フランシスコ法王は昨年3月の就任以来、バチカンの機構改革を進めているが、虐待問題への取り組みが足らないと被害者らから指摘されてきた。このため、虐待の再発を防止し、被害者を支援するための特別委員会を設立し、具体的な対応を検討している。法王は5月の中東歴訪の帰路、被害者と面会する意向を表明していた。


 前任のベネディクト16世は在位中、出身国ドイツや米国などの虐待被害者と面会した。ロイター通信によると、フランシスコ法王の出身国アルゼンチンの被害者は7日の面会に招かれなかったことに不満を表明している。


 バチカンによると、過去10年間に3420件の虐待の申し立てがあり、848人の聖職者が資格を剥奪された。最近、バチカンの前駐ドミニカ大使が虐待を理由に解任された。




「プレアデス:光の家族」・著書
バーバラ・マーシニアック・著者
エハン・テラヴィ&愛知ソニア ・訳 ★
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2014/7/19:国際普通法裁判所でフランシスコ法王に対する有罪判決


転載元:日本や世界や宇宙の動向さんより


フランシスコ法王が有罪判決を下されました
http://beforeitsnews.com/celebrities/2014/07/pope-francis-found-guilty-of-child-trafficking-rape-murder-2465728.html ← English article...




(概要)
7月20日付け 



7月19日に、被告である、フランシスコ・ローマ法王、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラスそして英国教会カンタベリー大主教のジャスティン・ウェブリーは、強姦、拷問、殺人そして児童の人身売買の罪で有罪判決が下されました。

ブリュッセルにある国際普通法裁判所の5人の判事は、彼らの手でこれらの犯罪が2010年まで行われてきたことを事実と判断しました。



昨年の3月以来、裁判所は48人による目撃証言を得ました。彼らは、子供たちを犠牲にした悪魔の生贄儀式を執り行うカルト=第9サークルのメンバーとして被告らがどのような犯罪を行ってきたかを証言しました。



第9サークルの悪魔カルトは、モントリオール、ニューヨーク、ローマ、スコットランド、ロンドンにあるローマ・カトリック寺院や、ウェールズのカーナボン城、オランダにある秘密のフレンチシャトーそしてカナダのカムループ、ブリティッシュコロンビア、ブラントフォード、オンタリオにあるカトリック系の学校と先住民の学校で子供たちを犠牲にした生贄儀式を行ってきたとのことです。



第9サークルの悪魔生贄儀式カルトメンバーは、欧州王族を含むグローバル・エリートのために、アメリカ、カナダ、フランス、オランドにある個人所有の森林地帯で人間狩りのパーティを行っていました。マフィアによって調達された(拉致されてパーティ会場に連れてこられた)十代の若者たちは、パーティで裸にされ、強姦され、追いかけられて捕まえられ、最後には殺害されました。



主任検察官は、カトリック教会は、世界中のマフィア、政府、警察、裁判所と結託した世界最大の犯罪組織であると述べました。

2人の若い女性は、「フランシスコ・ローマ法王は子供の生贄儀式中に、彼女たちを強姦した。」と裁判所で証言しました。さらに8人の目撃証言によって、ローマ法王が子供の生贄儀式中に女性を強姦していたことが証明されました。2009年と2010年の春にオランダとベルギーで第9サークルによる悪魔の生贄儀式が執り行われていたとのことです。




フランシスコ法王は、バチカン関係者が提出したバチカンの公文書の記録から、アルゼンチンでカトリック司祭を務めていたときにも、子供の生贄儀式に参加していたことが明らかになっています。そこでは新生児を使った生贄儀式(新生児の血を飲むなど)が行われていました。

先月には、アイルランドの警察部隊が裁判所で、アイルランドのローマ・カトリック教会の修道女の汚水処理タンクの中に796人の子供の骨が見つかったと証言しました。犠牲になった子供たちは生贄儀式中に殺害されたことが分かりました。




BBCのドキュメンタリー番組で、スペインのカトリック教会による児童の人身売買が明らかにされました。
1990年代までに、30万人の赤ちゃんが拉致され、生贄儀式で殺害された後、集団墓地に埋められたのです。カトリック教会は恵まれない子供たちを引き取ることで(=人身売買を行う目的で子供たちを引き取る)200億ドルもの利益を得たのです。



さらに、他の証言者は、1970年代にアルゼンチンで勃発した汚い戦争で、フランシスコ法王が軍事政府と会合していたことを証言しました。フランシスコ法王は、当時、消息を絶った30万人の政治犯の子供たちを拉致しバチカンが運営する児童人身売買組織に子供たちを売るという活動に参加していました。



ABCの特別ニュース番組で、バチカンには悪魔がいると伝えました。バチカンの秘密公文書には、何世紀にもわたりイエズス会は、生贄儀式に使うために新生児を拉致・殺害し、さらに新生児の生血を飲んでいたことが記されていました。純真な赤ん坊の生血を飲むことで霊的パワーを得、法王やバチカンの政治的地位を維持してきたのです。1773年以来、このような儀式がローマ・カトリック教会、イエズス会、各ローマ法王によって執り行われてきました。



48人の目撃証言により、これらの犯罪に関わった加害者が特定されました。



特定された加害者とは:
ローマ法王(フランシスコ法王、ヨハネパウロ2世、ベネディクト16世)、カナダの英国教会及びイエズス会総長のアドルフォ・ニコラスと教会職員、エリザベス女王、エジンバラ公、英国教会カンタベリー大主教、オランダとベルギーの枢機卿及び王族(オランダのAlfrink Bernhard皇太子、Hendrick王、Wilhelmina of Holland,女王、Beatrix女王、女王の父親、Johan Friso 王子とその妻など。。。)、元公使達、オランダ軍のトップ達、さらに。。。カナダ、オーストラリア、イギリス、アメリカの軍高官達やら政府高官達。さらに。。。米CIA職員達そして。。。アメリカ、ベルギー、オランダ、カナダ、オーストラリア、フランス、アイルランド、イギリスの有名な大臣達、判事達、政治家達、ビジネスマン達です。



2014年7月19日に上記加害者たちに対する逮捕状が出されました。
カナダで行方不明となっている5万人のネイティブの子供たちを殺害した罪で、昨年、40人のグローバル・エリートとエリザベス女王は有罪判決を下されています。


http://mizu888.at.webry.info/201407/article_69.html








------- 転載終了 -------


ヴァチカン(キリスト教)は悪魔崇拝の総本山!

新約聖書は読む必要ない!

なぜなら改ざんされているから。

改ざんしたのも、ローマ法王とローマ皇帝だ! それも公の場で!それが
 → ニケーア公会議




写真はフクロウにそっくり!

フクロウはイルミナティのシンボルである!





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サタンの支配

 → http://reijin32yoshi.blogzine.jp/shinsey/2007/10/post_edd5.html




 → フリーメーソン? 世界支配? 陰謀? 真実は?