八咫烏・伊勢神宮が復活する! | 世界と日本の真実

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八咫烏・伊勢神宮が復活する!


https://www.facebook.com/god.blessyou79からの転載です。




---- 転載 -------


先日「ヤタガラスを動かせ」とのメッセージを受けた人の話を聞きました。




旧正月である2009年1月26日、早朝、京都糺の森にある賀茂御祖神社通称「下鴨神社」においてとある神事がおこなわれたようです。(詳細は不明ですが・・・)


ところで「ヤタガラス」ときくと、熊野三山を思い浮かべるかもしれませんが、人間界でいう所の「ヤタガラス」とは、裏神道秘密組織「八咫烏」のことを指します。




「八咫烏」とは生まれもって戸籍に入る事を免除され、法律上は存在していない事になり日本国民でもありません。一生を国体と神道の護持に捧げていき、もし死んでも騒がれる事もないそうです。


決して歴史の表舞台に登場することはないが、日本の歴史が大きく動くとき、影には闇夜の烏のごとき暗躍するそうです。

ちなみに過去に「虚無僧」とよばれた者は彼らの下部情報収集用のスパイであり、常に日本国の動きを把握し、操作していた様です。



数少ない民間人として、彼らとパイプを持つ飛鳥昭雄氏によると、「八咫烏」の人数は、数十人。
中枢をになっているのは「十二烏」とよばれる12人であり、更にその上に「大烏」と呼ばれる人がいます。


大烏は、3人存在し3人で「金鵄」と呼ばれ、「裏天皇」としての役割を担うといいます。


彼らは全員が「漢波羅(かんばら)」とよばれる迦波羅(カバラ)の達人で、陰陽師でもあります。


その正体はイスラエル12氏族の内、祭祀をつかさどっていたレビ族の末裔で、「賀茂氏(かもし)」と呼ばれる「秦氏(はたし)」の一派だといいます。





あの気鋭の陰陽師、安倍清明やそのライバルの蘆屋道満はもちろん、そもそも陰陽道の開祖である役小角も「賀茂役君小角」と呼ばれる「賀茂氏」の一員であったそうです。





神道の祭祀氏族には中臣氏(なかとみし)や卜部氏(うらべし)、猿女君氏(さるめのきみし)、忌部氏(いんべし)などが存在しますが、天皇の即位式である大嘗祭のように、直接天皇祭祀に関わるトップが「賀茂氏」というわけです。


そしてその「賀茂氏」=「八咫烏」裏神道の本拠地が、京都にある「下上賀茂神社」だそうです。事実、賀茂別雷神社、通称「上賀茂神社」は全国約11万社の神社の総元締めでもあります。


実はこの「下上賀茂神社」はあの「伊勢神宮」と表裏一体の動きをなし、雛形でもあるといいます。要は、「伊勢神宮」に「動き」があるときは、それに先じて、「下上賀茂神社」に「動き」があるわけです。



「上賀茂神社(賀茂別雷神社)」
≒「伊勢内宮」




「下鴨神社(賀茂御祖神社)」
≒「伊勢外宮」





↓↓↓↓ここからはコチラを聴きながらお楽しみください



では、その「動き」とは一体何か?

それは、「伊勢神宮」の封印が解かれることを意味します。



では、その「伊勢神宮の封印」とは何か?

現在、伊勢神宮には、「内宮」と「外宮」、および数々の「別宮」があります。しかしその中心はやはり「内宮」と「外宮」の二正殿。


しかし、「八咫烏」はこの構造において伊勢神宮における封印されしもう一つの「正殿」が存在する事を明らかにします。



其の名は「伊雑宮(いぞうぐう・いざわのみや)」!


先にも紹介した「旧事本紀」が神庫から発見されたあのお宮です。
(何故「伊雑宮」が第三の本宮かという理由は、「八咫烏」自身が時が来たことを悟り、飛鳥氏の著書の中で明らかにされています。)


この「伊雑宮」の封印が解かれる時、すなわち、現在の「伊雑宮」の格式が正式に内・外宮と並び、

そこに納まるべぎ「三種の神器がそろう時」、伊勢三宮として「伊勢神宮が復活する」というのです。





では真の伊勢神宮が甦ったとき、一体何が起こるのか?



「八咫烏」の大烏は、飛鳥昭雄氏との対談の最後に、驚愕の言葉を口にします。


「伊勢神宮が甦った後、地上に天照大神が降臨する。

その時、誰もが天照大神の御姿をその目でみることになる。そして伊勢神宮の使命もまた、それをもって終焉となる。」



まさに、「八咫烏」の預言ともいうべき驚愕のセリフです。




では、我々は前もって伊勢神宮の復活を知る事が出来ないのか?

・・・・・出来ます!



先ほどの上下賀茂神社が伊勢神宮の雛形であることを思いだしてください。
伊勢神宮が三宮であるならば、封印されし「伊雑宮」の雛形は何処なのか?



それは「下鴨神社」の摂社とされ、同敷地内にある「河合神社」です。

「河合神社」≒「伊勢伊雑宮」



伊勢神宮の次回の式年遷宮(建て直し)は、なんと奇遇にもあの2012年の翌年。

それまでに京都の「河合神社」に動きがある場合、式年遷宮時に伊勢神宮の封印が解かれ「内宮」「外宮」「伊雑宮」の三宮が並び建つ可能性があります。


そして、それは同時に「天照大神」の人間界への降臨を意味します。
(とすると、きっとあの山も動くんでしょうね)





さあ、2012年から一体何が起こるのでしょう・・・・・?




「岩戸へお入りになりたのを、だまして岩戸を開いたのでありたが、岩戸を開くのが嘘を申して、だまして無理に引っ張りだして、この世は勇みたらよいものと、それからは天のうずめの命どのの、嘘が手柄となりて、この世が嘘でつくねた世であるから、神にまことがない故に、人民悪くなるばかり」(大本神諭 明治38年旧4月26日)


「天照皇太神宮様の岩戸開きは、騙した、間違いの岩戸開きざから開いた神々に大きなメグリあるのざぞ」(日月神示 磐戸の巻 第十五帖)


「次の岩戸閉めは天照大神の時ぞ、大神はまだ岩戸の中にましますのぞ、騙した岩戸からは騙した神がおでましぞと知らしてあろう。いよいよとなってマコトの天照大神、天照皇太神日の大神揃ふてお出まし近うなってきたぞ。」(日月神示 五十黙示録 弟十帖)




現在、「河合神社」境内には「八咫烏」を祀った宮がひっそりとたたずみ、その未来を見つめています。






P.S  「伊勢神宮」の動きの後、その影響が全国約11万社の神社に現れるかもしれません。ここに、太古に日本の国に仕組まれた壮大な仕掛けがあり、「日月神示」の示すところの「神一厘の仕組み」があるように私は感じます。


P.P.S 「伊雑宮と浅間山の封印」や「偽天照と物部氏」については、また機会があったら記したいと思います。




↓↓↓↓裏神道の現実を垣間見る事ができます!

http://ascensionnote.blog.shinobi.jp/ 世の立て替え・立て直し/真のアマテラス復権!①%20八咫烏の預言編



---- 転載終了 -----








表裏一体

上賀茂神社(賀茂別雷神社) = 伊勢神宮内宮


下鴨神社(賀茂御祖神社) = 伊勢神宮外宮


河合神社 = 伊雑宮




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