子宮頸がんワクチンの恐怖 | 世界と日本の真実

世界と日本の真実

世界と日本の裏!

転載は自由!




子宮頸がんワクチンについて







以下は、
https://www.facebook.com/satoru.utsumi (内海 聡)さんから
の情報を転載したものです。

( ↑ この方はお医者さんです。)




------- 転載 ------------

一部削除されているものもあるかもしれませんが、世界でこのような流れになっています。もちろん2013年現在はもっともっと増えています。



2009年8月19日の米・ニューヨークタイムズの記事には、メルク社の「ガーダシル」接種後の
死亡報告が20件以上あることを伝えています。
http://www.nytimes.com/2009/08/19/health/research/19vaccine.html?_r=1



また同年10月1日の英・ガーディアン紙の記事には、子宮頸がんワクチン接種後、七日以内の
死亡が、アメリカで32件報告されていると伝えています。
http://www.guardian.co.uk/lifeandstyle/2009/oct/01/natalie-morton-cervical-cancer-jab




ヨーロッパでも、2007年には、オーストリアで19歳の女性、続くドイツで18歳の女性が、米・メルク社の「ガーダシル」接種後に死亡しています。
http://mediasabor.jp/2008/02/gardasil.html




2009年には、イギリスでグラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」の接種直後に14歳の少女が死亡しています。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2647877/4692574




------- 転載終了 ------------










以下は、
https://www.facebook.com/nomorevaccine (No more ワクチン)
でシェアされているワクチン情報です。



-------- 転載 ------------


【子宮頸がんワクチン 推奨せず、中日新聞一面トップ】


あの中日新聞で「一面トップ」というのは、大げさにいえば、歴史が動いたとも言える。


こんな嘘だらけの危険きわまりないワクチン、中止が当然なのだが、米の国に脅かされていたり、国内でも利権があったり、産婦人科医が甘い汁を吸おうと必死になっていたりで・・・


だから、こうして、新聞一面トップにくるというのは、すごいことだと思う。





内容はまだまだでも。

非常に大きなヒントをもらえた。
「いい加減、保護者たち、気づいてよ!」と思う。

ここまでヒントがあって「知りませんでした・・学校が推薦してきたし」は通らない。

一見 平和に見える世の中だけど、実は、危険がいっぱいの世の中・・ 

行政も医療業界も腐敗している。

だから、市井の人々が、気づくことが早道なんだよね!





あと、学校関係者や医療従事者は、決まった通り、推奨しないこと!!! ここが、ちょっと怪しいからね。

今回のことを反対派の「ガス抜き」で、終わらせたらいけない!!!

反対派を安心させておいて、その後、全くこの問題を封じ込めてしまう可能性もあるから、要注意です。 タミフルみたいに

(No more ワクチン)



-----------




「このワクチンが何百万本も投与されたときに何が起きるか、我々には分かっていない。このワクチンを必ず接種しなければいけないと言って導入するの は、壮大な国民的実験に参加を強制されるのと同じだ。もっと多くのデータが得られるまで、そんなことはできない。」
ダイアン・ハーパー博士



「11才の子供に予防接種をしても、予防効果が続かないならば、(略)軽微だがリアルな副作用の害を与えるだけになる。何の利益もない。(略)公衆衛生上の利益は何もなく、子宮頸癌の減少もない。」
ダイアン・ハーパー博士



「私は、ガーダシルが、ALS(筋萎縮性側索硬化症、ルー・ゲーリック病)を誘発する促進剤になる可能性が強いと思っている。すでに発症しやすくなった体質の子供に、最後の一撃(ラクダの背中にワラ一本)になったのではなかろうか。医者が保護者に100%安全だと告げるなら、それは間違っていると 思う。」
ダイアン・ハーパー博士




「医者も女性も、(ワクチンについて)間違った安心感にひたってはいけない」
ダイアン・ハーパー博士



「11~12才の女子に予防接種を義務づけるのは馬鹿げている。安全上問題がないと確認するだけの副作用の情報が十分に集まっていない。このワクチンの有効性は、幼い女子では試験されてはいない。11歳の女子は子宮頸癌にならない。子宮頸癌になるかどうか25年間もわからない。これを今、義務化する のは、単にメルクの利益のため、実にメルクの利益しかない。」
-ダイアン・ハーパー博士




「ハーパー博士は、こうした形でワクチンが提供されれば、実際には米国の子宮頸癌の発生率を増やす結果になるのではないかと懸念している」
ダイアン・ハーパー博士。


ダイアン・ハーパー博士(Dr. DianeHarper、ガーダシルとサーバリックスの両ワクチンを検証した研究者)




-------- 転載終了 --------------




痛みの原因究明などを求める要望書を提出しないと、
国は原因を調査しようともしないのか!?











 → 子宮頸がんワクチン副作用を、隠蔽



なんでこんな世の中になってるの??

なぜ、この世界は歪んでいる?