インターネット利用者 必見! ACTAとは | 世界と日本の真実

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インターネット利用者 必見!

NO ACTA! ACTAに反対!と
ネット上ではかなりのACTA反対者が世界規模でデモ活動している。


  ちなみに、ACTA、賛成ですか?反対ですか?


ACTAとは、
「Anti-Counterfeiting Trade Agreement」の略で、「偽造品の取引の防止に関する協定」である。「反偽造貿易協定」とも言われる。

中国の、ドラえもんにそっくりなマスコットや、ガンダムにそっくりな巨像、アディダスにそっくりなブランド「アディドス」など。
さらに、インターネット上のデジタルデータも然り! 動画・画像・音楽なども対象。



そんな中国などでの、偽造品・コピー品・海賊版など、著作権侵害などに対処する為、
日本(前小泉首相)が提案した知的財産権の保護に関する国際条約である。

中国は不参加なので意味ない~(ToT)
http://dic.nicovideo.jp/a/acta


この時点では、何で「NO ACTA」?、何で反対する? と思うかも知れない。



ところが、この条約が発効されると、日本のほとんどのネット利用者が犯罪者になってしまう可能性があるという!(あくまで、可能性)






国際ハッカー集団といわれる、アノニマスも反対している!





しかしこれは、テレビなどでも報道されずに、知らない間に進められてきました。(←何で報道しない!? だから疑ってしまう)
2012年9月6日、衆議院本会議でACTAがを可決された! それもたった4分で!


外務省のサイト
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/ipr/acta.htmlを見る限りでは、そんなに危険な条約には見えないんだけど・・・
そんなに危険じゃないなら、報道しない理由は何だ?
ネット上ではかなりのACTA反対者が活動している。


インターネット利用者としては、もっと分かりやすく情報を透明化して欲しい!

現時点では賛成でも反対でもないが、もっと情報が欲しい。


発効されてからじゃ遅いです!


マスコミ・メディアを牛耳られ、後はインターネットが、言論の自由の場として残ってる。
インターネットも監視されては、自由もプライバシーも無い・・・

そして秘密結社の業を暴くことも・・・
彼らも、「あとはインターネットの支配だ」と思ってるんだろうか?


 → マスコミの正体 秘密結社と洗脳報道 No,2