とてもバランスのいい朝食をいただいて
ティンダハナタへ軽く登山。
何千?何万年?かけて、この地形が形成されたのかと思うと.....スケールの大きさを感じる。
15-16世紀に、巨体と怪力の女傑として与那国を統治していたとされる、サンアイイソバのお墓.....
与那国には珍しいのも含め、たくさんの蝶や蛾が生息しているらしく、網と虫かごを持った少年の格好をしたおじさん二人に遭遇しました。
モスラもヨナグニサンという世界最大の蛾がモデルだとか。
そしておもろのおかみさんともパシャリ。
近い将来には本島の方に移動してしまうらしく、コロナ禍の中、東京の人は来ないで〜って、そりゃそうですよね😅
タイトル通り、穏やかな心を取り戻すには、充分過ぎるほどの穏やかな時の流れを感じることができました!
渡嘉敷島、座間味島、水納島、石垣島、竹富島、宮古島に続き、7つ目の離島が与那国島となりましたが、日本最西端の地、これまたまったく違う空気、人、海がインプットされました。
M社長、色々とありがとうございました!
でもね.....
冬の与那国は少し考えさせてくださいなとw
おしまい