きのうの深夜番組。

最近のお化け屋敷について、矢口まりという女の子が「お化け役の人を殴りたくなる」と。「彼等が出てくる心構え出来てんだけど、やっぱり怖すぎて悲鳴を上げさせられてしまうのがムカつく」と。

自分もこの前、東京ドームで初体験したんだが、
あれはどうなんだろう?

お化け屋敷に、オバケでは「無い」人間が出現して怖いんですかね?「ギャー」とか言って呪怨みたいな格好した男が出てきたところで、所詮は血の通った生きた人間なんである。シラケるんである。でも必死だから怖がってやらなきゃいけないような気がするんである。リアクションに困るんである。それが嫌だからもう行きませんしょぼん

「彼はなんでこの仕事を選んだのだろうか?」
この職種では高給や名声などは得られない。純粋に「これやりたい」と希望した者だけの仕事だろう。

暗闇から突然飛び出し、女の子を脅かし喜ぶなんざ、私生活でやったら変質者。自分はどうしても彼等に異質な性的嗜好を感じる。
喧嘩好きが人をぶん殴れる格闘家になるように、彼等もまた合法的に変質者になれる。さっき「純粋に」と言ったけど不純ともいえる。
↑これは偏見で、「あの人達は純粋に人が驚かせることが好きで他意はない」という意見もあるだろうが、自分はその「純粋な無意識」に人間個々の本能が隠されていると思っている。

彼等を一つだけ好意的に捉えるなら、「演劇の勉強をしている役者の卵」かもしれないねニコニコ


お化け屋敷は人間の気配を排除したほうがいい。
感情通じぬ、センサー仕掛けの人形達の住む家のほうが断然恐ろしい。
人間は待ってくれるけど、機械やセンサーは、冷たく、無機質に迫ってくる。事故が起こっても誰も助けに来ない。