祖父その後一時期は快復の見込みはないと言われ、一族で枕元に大集合した101歳祖父ですが、驚異の快復力を見せ、酸素取り込みのために気管に入れていた管を外すことができ、声を取り戻しました。管を抜けば抜いたで痰や唾液の誤嚥の危険性が高まり、その後が心配だ、と主治医が言っていましたが、昨日処置をしてから今のところ落ち着いているようです。お祖父ちゃん、ホンマ、神ってる!!〈→お誕生日おめでとう&そこからリンクの続編もよろしく〉