「太鼓橋」完成迄あと3週間!? | 紀泉伝次郎・趣味のブログ

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趣味のブログをメイン内容として、
日々の活動や微妙な心の変化などの日記として、
身体が動かず何もできなくなった時、
読み返して記憶をたどりたいので、
  【 将来の自分の為に! 】
出来るだけ多投稿したいと思います。

今日も「汗」を目一杯かいてきたチョキ
やっぱりこの時期は、
山や内陸部のウォーキングよりも、
海岸線が「ええ!
」と実感ウインク
「りんくう公園」界隈
を歩いてきた。

現地出発は「8時50分」だった。


さて、「たじりっち広場」の屋上の360℃見渡せる展望台に上がる。

犬鳴山方面には雲がかかり、関空などの北部方面には少し青い部分があった。

車道と並行して延びる遊歩道をひたすら「関空道」の方へ進んで行くあし

目の前に「ゲートタワ-」が聳える。高架橋を渡って、「シークル」の正面玄関から入り、広い駐車場を見渡す目

もう9時を回ってるのでかなりの車が入っていて、「りんくう駅」の側まで来ると人通りが多い。

徐々にだが空の青い部分が広がって行くのが解る。勿論今日も湿気が多く、既に「汗まみれ」であるガーン

幅広のメイン通路を進んで行くと、工事中の「太鼓橋」の横を抜けて、花壇斜面を通ると、色んな花が咲いている。

小さな花も沢山あるが、カンナ、ワスレグサ、オオハンゴンソウ、などの大きい色鮮やかな花が際立っていて、目を引く合格

 

ここから一気に海岸線出て、

関空道下にある

定番のベンチで

休憩をするのが

ルーティンである上差し

 

神戸方面以北の上空には青空が広がっているが、関空の上空は霧が立ち込めたように霞んで、飛び立つ飛行機が、滲んで見える。

たっぷり休憩した後は、

関空道の下をくぐって、

海岸線沿いに暫く歩き、

舞台のある広大な芝生広場に行く右差し

 

ここには複雑に絡む「高速道」が何とも言えぬ放物線を描き、

ブル-バックに冴えわたる晴天の青色に映えるカメラ

再度「りんくう公園シンボル緑地」に戻って、ここからは「海岸線」を戻って行く。

「太鼓橋」の側を通過するとき、際には階段に敷くための材木が搬入されていたが、ホンマに「7月19日(金)」までに完成するのだろうかと、あと3週間しかないのに気をもませるのだびっくり
 

やっぱりこのコ-スでは、

この「シンボル緑地」に勝る場所は無い

という程に見る場所、絶景場所が

ふんだんに揃っているのだOK

今回のように「ブル-バックに冴えわたる晴天」

があれば特に最高であるチョキ

 

この絶景を十分に堪能して、

海沿いを戻って行くあし

「スノ-ピ-ク」前の傘付きベンチから眺める「りんくうマ-ブルビ-チ」は最高で、汗を拭きふき暫し堪能後、陰の多くある「松並木遊歩道」を進んで行くと、突き当りが「田尻スカイブリッジ」とその真下に「海上釣り堀」がある。やっぱり土曜日なので大層賑わっていた。

この後は、勿論「田尻漁港」に入って「ヨットハ-バ-」を眺めるのもウォ-キング最後のルーティンである。

「たじりっち広場」の休憩所によって、

最後の休憩を取って終了とした筋肉

今回の「りんくう公園」界隈のウォ-キング、

「8.0km/2h30m」は、晴れ間もあったが、

風は無く、湿度が高くて「汗」にまみれたが、

家族連れやお一人様も多くいて、

目に入る光景は美しく、爽快・快適な

ウォ-キングの時間であったグッ

夏場は「山歩き」を止め

「ウォ-キング」に徹し

「汗」をしこたまかくことが、

「健康の維持増進」であると信じて、

毎年このパタ-ンでやってきたが、

「夏場の汗は、冬場に風邪をひかないグッド!

という自分自身のオリジナルなジンクスは、

守られている以上、このジンクスは

正しいと判断せざるを得ない上差し照れ

 

だから、「継続は力!」

という言葉に魂が入って、

誰の為でもない、自分自身の

「健康維持」の為に

現在を、明日を、そして夏場を

頑張れるのだ筋肉ウインク拍手