伝次郎の常日頃

伝次郎の常日頃

健康を意識した趣味のブログをメイン内容とし、
日々の活動や微妙な心の移りゆく変化などの日記として、
身体が動かず何もできなくなった時、
読み返して記憶をたどりたいので、
【将来の自分の為に!】
出来るだけ多投稿したいと思います。

「気力・知力・体力」の自然劣化の急激変化の進む中、
高齢者になれば、趣味を通じて「心身共の健康作り!」、
長~い老後人生を、
【Powerful・Positive・Passion】の、
明日の未来へストイック!、この「3P」をコンセプトに、
汗は涙の化身かと、流すところに恐悦至極、満足感!
「諸行無常!」の世の中で、他人に迷惑かけまいと、
健康志向を目指すとき、知り合い増えて孤立せず!
楽しい充実の毎日を、過ごせる「土俵」は健康だけ!
高齢者になれば、趣味を通じて「心身共の健康作り!」


 

華岡青洲の妻

1967年白黒作品(99分)

今日、NHK・BSでやっていたので、早速観ることにした。

偶にツーリングで寄る道の駅「青洲の里」は馴染の場所である。そこには、華岡青洲資料展示室や春林軒(住居兼診療所)があり、当時をしのばせているし、花岡青洲を顕彰する銅像もあり、自然豊かなことも休憩がてら寄って行くのだ上差し
1966年に発表された有吉佐和子による小説で、この作品により、華岡青洲の名前が一般に認知され、1967年(昭和42年)、第6回女流文学賞を受賞した文学作品である。

キャスト

  • 華岡青洲 :市川雷蔵
  • 妻・加恵 :若尾文子
  • 母・於継 :高峰秀子
  • 華岡直道 :伊藤雄之助
  • 小陸   :渡辺美佐子
  • 加恵の乳母・民:浪花千栄子
  • 於勝   :原知佐子
  • 語り手  :杉村春子
1967年白黒作品(99分)

上の記事にもあるように、メインの内容は古い時代の男の立ち位置と、嫁姑の戦いと葛藤を通じて、徐々に関係性を変化させていくというヒュ-マンドラマである。
今の時代には、もうこのような「嫁姑」問題は激減してるが、さどや昔はこういう問題がどこにでもあって、それを耐え抜く嫁が称賛されていたのだ。最も今では結婚しても別に住むのが当たり前なので、当然に「嫁姑」問題は起こっても軽いものとなるので、嫁にとっては平和な時代となった。
 
それにしても、一つ一つの演技に拘った迫力があり、
ついつい見入ってしまう内容展開は、
白黒作品だからこその映像迫力も加わって、
トイレに行きたくても辛抱して観てしまう
そんな魅力ある作品であった。
 
今回もこの名優が3人もそろって、
懐かしく観れたことの余韻が、
今日一日続く・・・上差し照れ

 
市川雷蔵

生年月日 1931年8月29日

死亡年日 1969年7月17日

この作品出演時は、36歳の時である。

 
高峰秀子

生年月日 1924年3月27日

死亡年日 2010年12月28日

この作品出演時は、43歳の時である。
 
若尾文子

生年月日 1933年11月8日(現在92歳)

この作品出演時は、34歳の時である。

今日は午前中の野暮用を終え、

昼から行くことになったので、

短距離(6km以下)

短時間(2時間前後)

のコースとして考えた時に、

すぐに頭に浮かんだのは、

久しぶりに行く

淡輪漁港経由

360度の爽快絶景

ヨットハ-バ-淡輪

へウォーキングに行って来た。

現地出発は「12:45」である

さて、みさき公園6本釣り突堤」を眺めながら、淡輪漁港を目指して進んで行くと、漁港入り口の番川にかかる「古田橋」を渡るとすぐに「淡輪漁港」に着くOK

近道の進入路から入って行くと、淡輪漁港全体を見渡せる突堤の先端まで行き、整った美しい漁港を眺め、大外回りで一巡して進むあし右差し

陽光に照らされた「ゲートタワ-」や「田尻スカイブリッジ」が輝いて、関空も少しは霞んでいるがよく見えて、後ろを振り返ると、あんなに近くで見えていた「みさき公園灯台」には霞が入っていたグッ

漁船が並ぶ漁港メインの岸壁を進んでくると、ブル-バックに冴えわたる晴天が漁船団を際立たせていたグッド!

ふと途中で小さな漁船を観ると、一羽の「サギ」が保護色になっていてわからなかったが、動いたのでこの「サギ」を見つけることができたのだ。少しづつ近づいて飛び立つ瞬間を狙った。

今やサギを見たら飛び立つ瞬間を撮るカメラというのは、

自分のこびり付いた条件反射となってしまったキョロキョロ

 

淡輪漁港の絶景を十分堪能した後は、

ひたすらヨットハ-バ-を目指すあし右差し

道中の住宅地には、またまた「色濃く熟した渋柿が、目白押しのたわわで鈴なりの光景は、この時期だけの風物詩なので、こういう場面が昔から好きであるチョキ

さらに進んでくると「ヨットハ-バ-」の手前で、海際に下る階段があり早速行ってみると、磯の香りが濃く、打ち寄せる波の音だけが聞こえる小さな砂浜は、昨日行った「里海公園」の猛風荒れ飛沫が舞うようなことなく、今日はおとなしい微風に飛沫のない穏やかな海の様子は、人を「詩人」にさせてくれるウインク

砂浜に 潮の香りは 明日の元気!

 

サ-、すぐ横の反対側には、堀江健一辛坊治郎が出航した「ヨットハ-バ-淡輪」が見えてくるOK

長い柵があるので、思うような写真は撮れないが、この自分の目で確認をしながら長い堤防を進んで行くと、急に「イソヒヨドリ」が姿を見せテトラの上からこっちを観ていた目

直角に曲がった場所を過ぎると、10人(7組)ほどの釣り人が外向きには投げ、内向きにはサビキをしていたうお座

3組の釣り人と話をしたが、皆さん地元の人ではなかった。

どんどん進んで行くともう目の前には、

「朱色の帆型灯台」があった。

円形になった灯台広場からは、言う事のない360度の大パノラマが見渡せる拍手

昨日「里海公園」を歩いて来た「海洋センタ-」の錆びたラピュタの横にある突堤の先端から見た「灯台」だが、今日はその場所にいる、というのもまたウォーキングならではの醍醐味である。メッチャ薄い雲が張っているが基本的にはブル-バックに冴えわたる晴天のお陰で、今回もまた「360度の絶景」が、来て良かったと思わせてくれるのだ照れ

今朝は冷え込んだが、昼を回ったこの時間帯では、ファジ-な風に陽光が射し込んで寒さを感じない穏やかな天気が、テンションを上げてくれたのだ筋肉

 

一気に歩く速度を上げて、

細い道の住宅街を抜けながら

来た道を戻って行くあし右差し

出発地点の「6本釣り突堤」に戻ってきたら、やっぱりどれかの突堤の先端まで行きたくなって行ってみたら、少し出発時よりも雲が出始めてきたが、

この気持ちの良いこと健康作り上差し

と思いながら車に戻った。

昨日は里海公園を進んで「海洋センタ-」横の

濃い茶色の鉄錆びラピュタの突堤の先端から眺めた

「朱色の帆型灯台」だったが、

今回は「ヨットハ-バ-淡輪」沿いの

ロングな堤防を進んで実際に「帆型灯台」

に来てるという感動は、

ブル-バックに冴えわたる晴天

お陰でさらにインパクトが強かった筋肉

 

さらに帰りは歩くスピ-ドを上げて、

第二の心臓と言われるふくらはぎと、

アキレス腱強化を意識して、

有酸素運動を助長して歩いた事も、

重要な自分への意識付けである上差し目

健康に勝る自由はない

 

気温が安定しなく乱高下する昨今、

一年で一番昼間の短い「冬至」の今日、

波しぶき舞う猛風寒波の中、

涙と鼻水の洗礼を受け

フ-ドをかぶって、
泉南里海公園
をウォーキング上差し
現地出発は「9:00」である

さて、出発時は上空はかなり分厚いグレ-バックに滲む曇天だったが、神戸淡路方面には陽光が当たっていたので、里海公園に着くころには雲が去ってくれることを願いお願いながら進んだあし右差し

サ-いよいよ海岸線に広がる「里海公園」に着いたら丁度晴れ間が入り口案内石柱に当たっていたので急いでいつものワンショットカメラ

晴れては曇りの繰り返しであったが砂場の海岸線に向かったが、強烈な猛風寒波が一気に「泪と鼻水」を誘い、ハンケチを手に進んだ。

波は荒れ猛風で波しぶきがえぐい。しかし、砂場の向こうに続く「海洋センタ-」方面は、冬らしい透明度の高い空気の中、絶景が広がっていたのだ上差し

どんどん遊歩道を進んで行くが、

風除け、飛沫除け、泪と鼻水除けの為に、

「フード」をかぶって進んだあし右差し

約2kmほどある海岸線を進みながらも、見える光景を眺めながら、少し速度を速めて、いつものポイント、ポイントで写真カメラを撮った。

振り向いたら「ゲ-トタワ-」には、雲をバックに辺りはシルエットなのに下半分だけに陽光が当たり、さらにその手前にある焼却場の煙突が真っ白に輝いていて、何とも言えないスリリングな光景があったのだOK

普段は見ることのない

こういう時だけの特別な光景も

「絶景」という上差し

さらに、グレ-バックなのに「明石海峡大橋」や飛行機にも陽光が当たって浮き上がり、猛風であることを忘れるくらいに綺麗であったグッ

途中で温度計を見ると「10℃」だったが、猛風寒波の為に体感は「5℃」くらいであったガーン

そんな綺麗な光景を眺めつつどんどん進んで行くあし右差し

まだ「潮騒ビバレ-」は工事中で階段を上がることはできなかった。

サ-向こうを観ると、里海公園のラピュタ「海洋センタ-」が見えてきた。近づいてこの錆びこけた四角の海上に浮いた大きな鉄の箱は、まさしく「ラピュタ」を想起するのに懐かしい思いになるのだ照れ

すぐ手前にある突堤の先端まで行き、360度のパノラマを見ようと行ったが、遮るものが何もないために強烈極まりない猛風で、片手だけは手すりを掴み、「泪と鼻水」「なんやねん!」と怒りの感情を抑えながらも、この冬の絶景を堪能したが時間は短かったのだチョキ

目の前の「ヨットの帆型赤燈台」、ゲートタワ-に関空道、関空、明石海峡大橋に淡路島、淡輪ヨットハ-バ-界隈からラピュタ、里海公園、と360度眺めまわして泪と鼻水を拭きとったチョキ

 

イヤ-もう最高の絶景を堪能できたことに、

大阪湾一望の爽快で明瞭な満足感

がこの猛風で飛沫が舞ってることを、

忘れさせてくれた気分は流石であった上差し

 

ここからは折り返しで、内陸部を戻って行くあし右差し

折り返しに入ってくると、かなり雲が少なくなっていて、青空が大きく広がって来た拍手

子供遊園広場には一人も居なくて、シンボル塔に来た時は「10時38分」で出発から「1時間38分」が経過していたグッド!

「田山川」河口から遊歩道を上がってくると、

いつもの「東屋」で最後の休憩を取り、

一気に風は微風になって、

泪と鼻水は知らぬ間に無くなっていた拍手

踏切を渡り、箱の浦団地内を進んで行くと、

「田山稲荷神社」に着く。

 

朱色の鳥居が立ち並ぶ参道を抜け参拝お願いし、すぐ横にある「遊来の滝」に向かい、落差9mの分岐漠は水量多く見事で、今日も美しい光景を魅せてくれた上差し目


ウォーキングの時も、山歩きの時も、

冬場はどうしても「泪と鼻水」

を避けることはできないが、

普段は「涙も鼻水」も出す事のない生活では、

こんな時にたっぷりと出すことによって、

デトックス効果が大きく期待できるので、

自分としては「大歓迎」である拍手

 

これはまさに「自然発生的健康法」である上差し


途中から晴れ間が広がってくれたことにより、

猛風による飛沫も忘れるほどの

総天然色の絶景を堪能させてくれた

今回の「8.1km」のウォーキングは、

爽快な気分の余韻を残しながら、

帰宅で来たことに感謝であるお願い

 

日本遺産指定

歴史と絶景の宝庫

超観光地和歌浦

高津子山コース

をウォーキングに行って来た。

現地出発は「9:45」である

このコース、大体は「日の出」

見に来るのが今までの通例であるが、

今回は昼をまたぐ「9:45」に出発し、

最高のブル-バックに冴えわたる晴天の中、

申し分のない「絶景」を堪能してきた拍手照れ

さて、先ずは「玉津島神社」境内にある「鏡山」に上がって、最初の絶景を堪能する上差し

向こうに延びる「片男波公園」、「名草山」、眼下には名勝「不老橋」の絶景は、逆光によってほとんどがシルエット状態であったが、その美しさは今までの経験値から頭の中で浮かんでくるグッド!

メイン通りを進んで行くと「紀州東照宮」があり、その横にある「御手洗公園」に入って言葉に出来ない絶景を見、少し進むと「和歌浦天満宮」の鳥居の前から手を合わせお願い、旧道を進んで行くと、県道の正面にはあの「金色大仏」が陽光に照らされて鮮やかに五光の射す金色に輝いていたのでズームを効かせて一枚カメラ

「和歌浦漁港」を眼下に眺めつつ、

坂道を上がって行くと、

「高津子山」の登山口に着くOK

坂を上がって進み、途中の東屋のある廃墟の展望台に入って「和歌浦湾」を一望するも見事な絶景が広がっていた。暫し東屋で休憩し、いよいよここから頂上までの長い山道を牛歩の如く進んで行く。途中での立ち休憩は3回にも及んだ

しかし今日も暑くて春というより「初夏」の雰囲気が漂って、汗かきまくりで坂を上がってくる途中で上着を脱いで、腰に巻いた。昨日の「札立山」の尾根伝い歩きの時よりも気温は高く、季節外れのこの暑さは、負担になって来るショボーン

 

やがて正面向こうには「高津子山展望台」が見えてきたチョキ

 

早速展望台に上がって「東西南北360度の大パノラマ」を順番にかっと目を開いて漏れの無いように眺めていくチョキ

長い砂浜の「片男波海水浴場」に、

背後の流線形が綺麗な「名草山」

人気抜群の「和歌浦漁港」

さらに眼下にはご利益多き

パワ-スポット「蓬莱岩」

 

先日行った「雑賀崎灯台」に、

日本のアマルフィ-「雑賀埼漁港」

眼下には「朱色の水軒大橋」が見え、

さらに「水軒一文字堤防」が眺められる拍手

そして住金の煙突加太方面友ヶ島

陸の天橋立「水軒公園」

さらに和歌山市内一望、など

 

ブル-バックに冴えわたる晴天の

360度の大パノラマは、

ここでしか観ることのできない

「特別感・独特感の絶景」は、

明日に勇気と元気をくれる、

そんな光景を堪能してきましたグッ照れメラメラ

「和歌浦潮騒の小径」

を経由して向かうは、

一気に海岸線に下って行くと、

ご利益絶大なパワ-スポット

「蓬莱岩」

であるお願い

砂浜の向こうには、大自然の造形物である「蓬莱岩」が鎮座する。

大体はいつも潮が満ちてる場合が多いのだが、今回は潮が引いていて、渡橋の下に潮が無かったので、ならば中央の穴に上がってみようと思いカメラをセットして、タイマ-ギリギリのところで撮ったのがこの貴重な一枚カメラである拍手

ここに上がるのは「初のこと筋肉である。

サ-岩場を奥へ進んで見える光景は素晴らしく、十分堪能したところでいつもの場所で決めポ-ズカメラ

砂場をどんどん進み、着いたのが「和歌浦漁港」だ。今日は土曜日なので、「おっとっと広場」に沢山の車が並んでいた。

「和歌浦漁港」を眺めながら、

ヨット置き場を通過するともうそこは、

広大な美形砂場が広がる

「片男波海水浴場」

である。

 

管理事務所まで進み、展望台から眺める両方に広がる美しい砂場の海水欲場は、誰も居なくて、また来年の夏まで「冬眠」に入っていた。

さらに進んで、名勝「不老橋」に戻り、

今回の絶景ウォ-キングに終止符を打ったチョキ照れメラメラ

いやもう何と言おうか、

一歩一歩が絶景と言われる所以は、

歩いてみると納得の絶景が広がる

この和歌浦地区

その昔、「和歌」にも詠まれ、

観光資源豊富で歴史に満ちて、

海岸線の絶景美は極上で、

多方面から釣り人が多く来て、

まさに一歩一歩が絶景という意味が、

人が集まる超観光地であることを維持しつつ、

この景観を守れていることに、

共感をし、感動をくれる

今回のウォーキングもまた

最高でした拍手照れアップ

 

今年の2月27日以来

9ヶ月半ぶりの久々に

「 札 立 山 」

へハイキング

に行って来た上差し

現地出発は「8:30」である

さて、谷深い「本谷林道」を奥へと進んでいくと、3連の「無常の滝」があるが、今日は水量も少なくて2連であった。

約30分程奥へ入って行くと、冷え込みがきつくなってきたので気温を観ると何と「1.5℃」の真冬並みの温度だったびっくり

予報では放射冷却で朝は冷え込み昼間は気温が上昇して暖かくなると言っていたが、「本谷林道」はそれ以上の冷え込みだったのだ。マ-一応、完全防寒の準備万端で来たので「転ばぬ先の杖」がものをいうチョキ

さらに進んでくると、斜めから陽光が射し込んだ杉林は圧巻の絶景を堪能させてくれる拍手

番川ミニ渓谷を眺めながら進んでくると、

「青少年の森CP場」がみえてきたグッ

早速広場に上がって景色を眺め、東屋で休憩するのがここに来た時の「必須ルーティン」である上差し

広場に隅っこに「札立山」へ行く急登なバイパス山道がある。

ここから試練の急登を上がって、有酸素運動・足腰鍛錬・アキレス腱強化の3拍子そろい踏みの洗礼を受け、約30分かかって着くのが、近畿自然遊歩道である「札立山と飯盛山」への分岐点である尾根に着く。

写真カメラを撮ってすぐに出発して、起伏の小さい変化のない初心者向きの尾根伝いをひたすら進んで行くと30分程で「札立山」に着く。

山頂の「札立広場」は、9か月半ぶりに来たが、以前と変わりなく、さらに整備が行き届いていたのだ。これ全てボランティアの方々のなせる業で、頭が下がる思いであるお願い

早速前面に広がる光景を堪能し、楽しみにしていた「ドリップコ-ヒ-」のための準備に入った。

来たらいつも座る定番ベンチに座って、リュックを下ろし、道具類を出して準備をする、この時間がわくわくするのだグッド!

今回は「カップ麵」をしない。

「ドリップコ-ヒ-」だけである。

もっと冷え込んでいて湯気が出て、

メガネが曇る中ですする麺は、

一層美味さを提供してくれるが、

今日の様に湯気の出ない暖かい日は、

カップ麵をしないというのが、

自分流の掟である上差し

 

今日は誰もいないし、来ないので、

一人ここを独占しての青空喫茶店は、

ブル-バックに冴えわたる晴天の下、

春ウララの陽気に恵まれての、

コヒ-ブレイクは最高でした拍手照れ

サ-、たっぷりの休憩の後、ひたすら「見返り山」を目指して進んで行くと、葉っぱのない枝が丸見えの巨木に冬を感じながらも、汗が滲むという春の暖かさの、冬と春を同時に体感できる大自然の妙演は、家にいると絶対に経験できない貴重な経験である。

こういうところに、

四方八方からものを観て、

判断をする能力が養えるチョキ

「鳴滝峠」を過ぎどんどん進んで行くと、久しぶりの「新池展望台」に着く。ここからの光景はまさしく絶景で、眼下の広大な広がりは脚を止めるにふさわしいOK

リュックを下ろし、十分にこの絶景を堪能した。右には住金の煙突、和歌山市内、そして目一杯のズ-ムを効かせて「和歌山城」を撮りカメラ、久々に観るこの圧巻の絶景を暫し堪能したOK

道中あまりのも暑く汗をかいて来たので温度計を見ると「15℃」近くまで上がっていたのだガーン

出発時の「本谷林道」では「1.5℃」だったのに、尾根に上がっての12:03では「14.9℃」という気温差は、強烈である。

間もなく「見返り山」に着いたので、インナ-を一枚脱ぎ、ネックウォーマーも外して、額の汗を拭き、景色を眺めた上差し

「大福山」をズームすると人影が見えたので、昼休憩してる人が数人いるのを確認。写真カメラを撮ってすぐに出発あし右差し

近道で「奥辺峠」に下り、ここで最後の休憩だ。もうここは定番中の定番場所で、20年越えのもう数えきれないほど来てるのである意味拠点である。よくここで山友さんたちと話し込んだことを思い出す懐かしい場所だチョキ

祠に手を合わせお願い、後ろ側の藪には、

鈴なりのたわわに実った目白押しの

「ちっこい柿」

が隙間なく連打してる様子が

笑えるほど見事であったのだ。

ワオッ、スンゲ-ッびっくり

 

最後の休憩をたっぷりとり、本谷林道方面へ下り、「学校林」を通過して、まだ日の当たらない林道を進んで行くと、一気に気温が下がってきて、途中で観たら「7.4℃」という冷え込みは、

「何これ!」と言わしめたびっくり

だから一気に汗も引き、インナ-を一枚脱いだ分、徐々に寒さが身体を引き締めるチョキ

本谷林道と並行して伸びる番川ニミ渓谷を眺めながら、出発地点に戻った。

今回の「11.1km」という10km超えの山歩きに加え、

出発時は本谷林道で「1.5℃」手がかじかんで

尾根に上がっては「14.9℃」春の陽気で汗をかき

戻る途中の本谷林道では「7.4℃」の冷え込みで、

本来この時期にあってはならない「汗」をかき

真冬の寒さ春の陽気を一日で、

繰り返し体感で来た大自然の妙演は、

高低差のある「山歩き」だからこそできた

身体に染みる体感は、

なかなか変化があって刺激になった

今日この頃・・・上差し照れ

 

納得の「90点越え2曲

の「カラオケカラオケカラオケ」から

「お好み風月」、さらに「キャラメルマキア-ト」

へと過ごし、

広美と別れて帰宅してすぐに、

先日の「五條新町」へ行った

ツーリングの帰りの道中、

道の駅で買っておいた

「干し柿」用の柿を、

取り出して、作業に入ったグッ

今年2回目

「干し柿」作り

 5個 

 

さて、ピラ-で皮を剥き、

熱湯につけて殺菌、

滅菌・消毒したのち、

我が家の東屋「健壮亭」に、

付属のロープで吊るして、

作業完了した上差し

もう慣れたもので、

時間的には30分程で完了するチョキ

 

3日目からは、毎日手揉みをし

どんどん柔らかくしていき、

ほぼ一週間もすれば、

渋みが抜けて食べ頃になって来る拍手

 

今回は10日程寝かせて、

順番に胃袋投入である

 

また楽しみができたグッ照れアップ

 

朋あり遠方より来る 亦楽しからずや

 

恒例行事で3ヶ月に一度だが、

従妹の広美と、

カラオケカラオケに行って来たカラオケ

勿論今回も例え一曲でも

90点越えアップ

を目指すのは言うまでもない上差し

日頃の車内やウォーキング中に、

アカペラでの練習で鍛えあげた

こぶしビブラ-ト全開で、

歌いまくって来た拍手爆  笑

さて、いつもどおりに「2時間スペシャル」を全力疾走で歌いまくる。広美と世代が違うので歌う歌も全く違うが、お互い交互に休みなくマイクを握るカラオケ

 

今日は暖かさもあって、腹から声を出すので、自動的に体に熱を持ってくるので暖房は入れずに2時間過ごした上差し

 

サ-、いつものように最低でも1曲は、

カラオケ90点越えカラオケ

を出すことが毎回の自分の

目標とするミッションである筋肉

初めの2~3曲は声慣らしで歌うので、85点以下はブログに掲載しないし、本番に入っても85点以下は掲載していないグッド!

 

要は「85点以上」ばかりを掲載する上差し

 

分析レポ-トのコメントは、

嬉しい誉め言葉が続くが拍手

90点には届いていないショボーン

 

今日の目玉は、今まで歌ったことのないど演歌「宗右衛門町ブルース」初挑戦カラオケする。これまで自宅でyoutubeを観て練習したり、ウォーキング中に、山歩き中に、運転中にとアカペラで練習を重ねてきた成果を今日初デビュ-であるチョキ

練習曲を過ぎて、採点本番に入るが、

惜しいところで90点に満たないので、

最後の30分は、

「無法松の一生」と、

「さざんかの宿」

そして初デビュ-の

「宗右衛門町ブルース」

「90点越え」を掛けた筋肉

出たカラオケヤッタ-ッ上差しびっくり拍手

何と初デビュ-「宗右衛門町ブルース」90.351点を獲得

さらに18番中の18番「さざんかの宿」91.010点を獲得

 

今日はもう無理かと思っていたところに最後の最後に、

「90点越え」を2曲連続で出てくれたことに、

感極まってガッツポーズ筋肉をすることごく自然OK

 

腹から声を出し、こぶし・ビブラ-ト全開で、

点数を観ていても歌えば歌うほど、

徐々に点数が上がって行くことに、

「練習は結果を導く」例えの通り、

今回も2曲も「90点越え」の実績は、

アドレナリンをふんだんに出してくれ、

身体自体に大きな刺激を与えてくれた照れ

 

やっぱり「昭和レトロ」なおっさんには、

ど演歌が最高に気分を盛り上げてくれるし、

健康への貢献度も大きいと

改めて感じた今日この頃・・・上差しメラメラ

 

終わった後は場所を移動して、風月でお好み焼きを頬張り、この後はスタ-バックスに行き、「キャラメルマキア-ト」のホットで身心共の静穏を取り戻したグッ

 

約5週間ぶりの
久々の超定番コース

風光明媚自然海岸
長松海岸

を歩いて来た。

現地出発は「9:50」であるチョキ

さて、「深日漁港」を大回りに一巡して進んで行く。この時はまだ青空があり、風も微風で暖かかったのだが、この後徐々に雲に覆われていく。
この超定番コースとしては、5週間ぶりはかなり間が空いてしまった。

理由は一つ、11月は目一杯の「紅葉特集」を組んだ為に、来ることができなかったのだが、これからは通常通りに来ることができる拍手
今日は堤防には釣り人がなく、海上釣り堀も休みの為に全体的に閑散としていたびっくり

サ-いよいよ「長松海岸」へ突入する。もうこの時間なのにまだ陽光が当たっていない陰の道が続く。

どんどん進んで行くと「長崎」辺りでは、神戸淡路方面はうっすらと霞んでいるが、また関空やゲートタワ-もまたうっすらだが確認はできた。

さらに進むと、目の前の小さな岩にいる「ウミウ」八咫烏の様に羽を広げていたが、羽を閉じてこっちを意識している目

やがて「みさき公園6本釣り突堤」が見えてくる。

ここからだと釣り人の姿は確認できない。

「6本釣り突堤」のある場所まで来て、遊歩道に上がって確認すると、一人だけうお座一本の釣り突堤を独占していたのだ。

しばらく眺めていると釣れなかったのだろう、竿をしまい始めた。

この時、陽光は全くなくなって空一面にグレ-バックに滲む曇天が覆ったのだびっくり

一本の突堤の先端まで行こうと海岸線に降りて向かう途中で海面を眺めると、透明度の高い底まで見える綺麗な海だからこそ、奈良や滋賀、神戸方面から釣りに来る人が多くいる理由がわかる。

先端から360度見回して観える光景はやっぱり最高である。

シンボルの燈台がグッと心に共鳴するチョキアップ

海岸線から「番川」沿いに進み「古田橋」中央から眺める景色もまた懐かしく、込み上げる物があったのだOK

 

サ-、ここから折り返しに入り、旧水族館ゲートから「みさき公園」の中央道を進み、中央ゲートに着く。

ここからズームを効かせて見える聳え立つ「燈台」は、現役の様に綺麗だったチョキ

幅広の中央道を進んでくると「みさき公園駅」に着き、旧国道を進んで行くと岬中学校前を通過し、見えてきたのは出発地点の「深日漁港」ヤシの木の丘である。

戻ると再度一周してから終わるのがルーティンである上差し


出発時は晴れていたが、徐々に雲が席捲してきたが、この時間なので暖かく、風は微風で、海は凪というウォーキングとしてはええ環境の時間を過ごせた拍手

深日漁港から始まる海岸線に迫る「長松海岸」は本当に風光明媚な光景を提供してくれる大阪湾一望できる陰の道で、最終は「みさき公園6本釣り突堤」まで続くが、静かで波の音や磯の香りを肌で感じて進む道中は絶景で、言う事のないウォーキング道であるチョキ

朝昼にかかわらずウォーキングする人も多くいて、会話するに事欠かない拍手

 

健康の維持増進の為に、

できるだけ毎日最低でも2~3時間は、

「外に出て体を動かす」

という事の重要性は、

年齢が上がれば上がる程、

今すぐに効果が出るものではなく、

数年後現れる大きな効果が出てきた時に、

笑えるように爆  笑今頑張っている

今日この頃・・・上差し

 

寒くなる師走に入ると、

毎年歴史ある古い建物を見に来る

ル-ティン的定番コ-ス

重要伝統的建造物群保存地区

五 條 新 町

に行って来た上差し

自宅出発は「7:50」であった。

 

さて、五條本陣の信号100mから右折すると、もうそこは重伝建「五條新町」の入り口である。一方通行の狭い新町通り(伊勢街道)に沿った東西約750mあり、この一本道は車ではゆっくり見て回るのが難しい場所で、バイク・自転車・歩きが最も適している古い町並みである。

詳しくは下記をクリック

五條新町」重要伝統的建造物群保存地区の概要/五條市

 

入っていきなり橋の手前には「餅商一ッ橋」のええ感じの建物が迎えてくれる上差し

そしてこの一本道の両脇には古い建物がひしめくのをゆっくり眺めながら進んでくると、まちなみ伝承館があり入ってパンフなどを頂く。

この伝承館も古い町家を改装して、訪れる人に案内役を果たしているのだチョキ

全て畳敷きで、何と懐かしい白黒のTVが幅を利かせ、奥には障子・ガラス戸・内庭が並んでいる光景は、ぐっとくる風情溢れる景色が広がっていた拍手

そして時代劇によく出てくる「人の乗る籠」などがあり、もうここで十分「五條新町」の様子を伺い知ることができるのだ。

謂わばここが「五條新町」の縮小版であるOK

めぼしいところでバイクを止めて写真を撮り、その繰り返しをしながら進んでくると、まさに江戸時代の様相が目の前に広がる、この好きな光景は毎年一回観るに値する場所であるグッド!

どんどん進んでくると川に沿って、途中で工事が挫折したままの「幻の五新鉄道」が見えてくる。

詳しくは下記をクリック

幻の五新鉄道/五條市

 

当時の社会変化や戦争のあおりで資材不足・資金不足に寄って工事が中止となってしまったが、もしこれが「五條⇆新宮」間を列車が開通していたら、新宮を中心にした太地・串本辺りまでの人口流入や経済発展は、間違いなく今よりも発展を遂げていたことだろうと一人独善的にそう思うのだグッ

やっぱり戦争は諸悪の根源であり、

絶対に繰り返してはいけない上差し目

 

いよいよ「五條新町通り」も終わりに近づいてきた。

「真言宗西方寺の駐車場」にバイクを止めて、境内を散策。

この「五條新町」の礎を作った初代五條二見藩藩主である「松倉豊後守重政」が城下町として発展させた。

その松倉重正の墓がこの「西方寺」にあるのでお参りお願いに行った。

そしてこの「西方寺」の横には「山田旅館」という老舗がある。

詳しくは下記をクリック

山田旅館 女将山田八重子さん 

この女将の談話はなかなか面白いのだ。

 

サ-、たっぷりゆっくりと

この重伝建指定

「五條新町」

を堪能した後は、

橋本市に入って向かうは、

「真言宗犬養山転法輪寺

であるチョキ

早速境内に入り散策。この歴史ある古刹は、美しい神社を併せ持つ「神仏習合」の寺で、空海を高野山に導いたと言われる丹生狩場明神社が美しいチョキ

本堂・明神社共に参拝お願いし、最後に「子安地蔵堂」に入ると、永代供養のためのちっさな地蔵が無数に置かれていたり、「四国88カ所御砂踏霊場」もあり、他とは違う雰囲気が漂う名古刹であった。

詳しくは下記をクリック

犬飼山轉法輪寺

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京奈和道で五條まで行く道中は、気温「5~6℃」という冷え込みの中、走り込む約30分は寒さに弱い人には不向きな環境であった。

天気予報で冷え込むことが解っていたので、着込んできた甲斐あって、直に身体に受ける冷たさをはじき、真夏とは違った引き締まり感が目を覚まし、脳を回転させて、緊張感あふれる中でバイク走行は爽快であったのだ筋肉ウインクアップ

 

毎年この時期に来る今回のこのコースは、

一年の締めくくりとして古きを観て

来年に新しきを迎えるという

自分独自の信念による

行動パタ-ンである。

多方面の変化を磨き、

気分に新鮮さを持ち、

マンネリ化することのない

常に変化する「諸行無常」は、

自分の健康に刺激と影響を

与え続けてくれている、と思う

今日この頃・・・上差し

走行距離・・・136.4km

所要時間・・・・4h55m

 

強風で波が高く

寒風荒む海岸線

泪と鼻水の出っ放し

のなか、
加 太 港 界隈
のウオーキングへ行って来た
現地出発は「8:40」である

さて、深山湾を横目に峠を越えると加太湾が一気に広がる。今日の海岸線は寒風荒む強風で波高く飛沫が舞い上がっていたので、風よけ飛沫除けと同時に帽子を飛ばされないようにフードをかぶってのブル-バックに冴えわたる晴天の下でのウォーキングとなった上差し

どんどん進んで行くと「加太海水浴場」に着くが、誰一人としていない砂浜は、絶景であったのだグッ

隣接する「加太港緑地」(加太北の浜公園に入って行く。海沿いを行く大外回りでのウォーキングは、風に煽られてフードがパタパタと音を出す。一気に「鼻水と泪」の洗礼を受け、真冬の到来を実感すキョロキョロ

しかし見える光景は絶景で、強風や寒さを忘れさせてくれるのだグッド!

いつもの360度の大パノラマを堪能できる突堤の先端では、何も風を遮るものが無いので、強風をもろに身体で受けると、まっすぐには進めない危険が伴う。ゆっくり小股で進んでくると、友ヶ島汽船の2隻は、9時半頃というのに桟橋につながれていた。強風の為「欠航」とすぐにわかるチョキ

テニスコ-トの東屋で暫しの休憩を取って、入り口に向かい、隣接する「加太漁港」に入って行くあし右差し

いくつもの堤防に囲まれた漁港内は殆ど波が無いが、風だけが相変わらずであった台風

サ-、このコースでは最も好きな場所である「加太大橋」の近所迄来ると、この長く赤いラインに海のブル-、青空のコラボが美しい拍手

そして橋の下の向こうには「友ヶ島汽船」が、波で少し揺れているのも最高であるグッド!

乗船口までくるとやっぱり「欠航」の看板がかかっていたのだ。

すぐ近くには「阿字ヶ峰行者堂」があり、上がって行く坂があるので、迷いなく有酸素運動をしに行く上差し

狭い境内から望む景色は絶景で、友ヶ島・加太緑地公園に休暇村が展望できるチョキ

最後に腹に浸み込む声で、

「般若心経」

を唱えて、あとにしたあし右差し


暫く進むと「淡島神社」の鳥居が綺麗で、「太平洋自転車道」終点の加太ポイントで写真カメラを撮って、裏側に回って缶コ-ヒ-ブレイクコーヒーをするのが定番だ。友ヶ島や沼島を眺めしばし足休めチョキ

ここを折り返し地点とし、違う道で戻って行くあし右差し

道中、あの釣りのメッカ赤灯釣り突堤では、こんな強風にもかかわらずただ3人だけが釣っていたのだ。恐らく遠方から来た人で折角来たのにという思いでこの強風にもかかわらず釣りをしてるように見える目

どんどん進んで、また違う赤灯のある突堤に向かい、強烈な猛風の中、体を揺るされながらゆっくり進んで先端まできたが、360度の絶景を僅か1分程で引き返したのだびっくり

バツレッドこんな状況ではシャ-ないバツレッド

 

途中から集落内に入って、狭い道が迷路のようになった漁師町をくねくねと進んだ。もはや内陸部は強風はなく穏やかであった。

するとあの酒屋さんに着き、懐かしい「高倉健」のポスタ-を写真カメラに撮って進むと、信号のないメイン交差点に着き、ひたすら「休暇村」方面に戻って行くあし右差し

道中で観た「城ケ崎」の東屋付近の光景は絶景で、また行こうと気持ちを誘ってくれる拍手

どんどん進んでくると、「深山公園」手前の気温は「10℃」を示し、風はもう全くなかったのだ拍手

「深山公園」を大外回りで一周し、運動広場に移ってあの大きな東屋休憩所から見える、もはや落葉が進んでいたが、「葉楓の紅葉」は最高であった上差し

先日(12/5)、この葉楓の紅葉ピークを見に来てるが、巨木の楓が立ち並ぶ並木は、落葉が進んでいても迫力が残っているチョキ

久しぶりの10km越え

ウォーキングであったが、

ブル-バックに冴えわたる晴天なのに、

海岸線は強風で波しぶきが上がり、

泪と鼻水の同時の洗礼は、

真冬の到来を意味するガーン

 

異常な気象変動が続く昨今だが、

体調の変化には細心の注意を払い、

快食快眠快便の継続が一番と、

思う信念を持続させ、

来る1月・2月・3月の

極寒を乗り越えるべく、

身体を使うことに全神経を傾注して、

健康元気を維持し、

頑張って行こうと思った

昭和レトロおっさんの願いお願いは、

はたして成就できるのか!?