こんばんは
安定の深夜活動中のZoeです
。。。トホホ
本当はお肌のためにも早く寝たい
特に今週は、とっても早起き
なぜなら、Princessを高速で１時間かけて大きな
インターナショナルスクールのサマースクールに通わせているから
今のスクールにも満足していますが、
近ければこのインターに通わせたかった
帰国子女、親が外国籍、日本語で教育を受けていないことが参加の条件。
つまり、英語で基本的な会話ができ、理解できることが求められます。
とってもシャイなPrincessがどんな風に過ごすのか。。。
不安でもありますが、私たちは、大丈夫
と信じているので、
違う環境で自分の力を試して自信にして欲しくて、参加を決めました。
人って、意識しないと自己防衛が働くようになっているそうです。
そして、そのため、一度見た狭い視野でラベリングし、自分の世界を決めてしまう。
ラベリングをするということは。。。
＝未視野を見ないようにすること。
＝世界を広げようとしないこと。
でも、これって勿体無いないと思いませんか
だって、自分の限界、もしくはお子さんの限界を勝手に決めてしまっているのと同じ。
あなたが、当たり前にしていることは、実は、とってもすごいことなのかもしれないのに。
自分の価値に気付けていないことにもつながります。
心配していたPrincessもすんなりと輪に入り、送って行った私とさよならし、
お世話役のリーダーの指示を聞き、楽しんでいました
カルチャーショックを受けたのは、なんと私の方
全ての書類、そして手続きも英語。
だから、予測はしていたものの、敷地内に入ったら普段日本ではあまり耳にしないレベルの英語がチラホラ
当たり前です。
一時帰国のお子さん、親御さんが外国籍、帰国子女のお子さん。。。etc
親御さんも半分以上が日本人じゃない
おそらく、Princessは最年少。
そして、最年少グループの中で純日本人は1人。
そんな中でも、もの応じしていない
もうそれだけで、花マル出してしまいそうになりました
子どもって、思っていたよりたくましいんですね。
そして、私たちが気づいていないところで、成長してくれているんですね
そう
先ほどのお話に少し戻ると。。。
『あまり得意でない英語』として、お母さんの中でラベリングされていませんか
もしくは、
『学んでみたい英語』、『大切なことは分かっている英語』
いつかは。。。
自分でつけた、ラベリングに足踏みさせられていませんか？
お子さんの学習対効果（←別の機会でお話ししますね！）学習に対する効果がとっても高いとされる時期は永遠には続きません
私も、英語で育児をしているMate(=仲間)です
みんなでラベリングされたボーダーを超えましょう
きっと、参加後には歌いたくなくても、つい口づさんでしまう
そんなフレーズをプレゼントできます
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