次の日。



予想通り来たことを後悔するくらい面白くない学校のバイトの飲み会。


ぶっちゃけ、学校のバイトメンバーはイモい人ばかりなんです。てか湿度たっぷりなヲタばかり…


私も大概ですけど(´・ω・)


開始数時間経ってみんながほろ酔いのところを黙って抜けた。



私は小薮さんの店まで走った。


不思議とちゃんと走れなかった。





これは恋なのか分からない。





むしろコワイ。





一目惚れにいい思い出なんて1つもなかったから。





私は走った。





この気持ちは恋なのかどうか確かめに走った。





そして店の前。





呼吸を落ち着かせながら高鳴る心臓を抑えようとした。