成人を迎えた皆さん、
おめでとうございます![]()
私が成人した頃は、
夢と現実の狭間で、ずっと揺れていました![]()
どうしたら自分に価値をつけられるのか。
足りないところばかりを人と比べて、勝手に卑屈になったりしていたなぁ…と思います![]()
そんな中で、いろんな人に出会い、
背伸びした大人の世界を見ながら、
少しずつ気づいたことがありました。
「私のままでいいんだ」ということ。
そして、人を羨んでも、何も始まらないということ。
ある時、こんな言葉をかけてもらいました。
「ウダウダ言う時間があったら動け。
勉強するなり、経験するなり。
知らないことが少ないって、それだけで自信になる。
お前の価値は、お前がつけるもの。
自分に価値があると思えるまで、やり続けろ。」
今の私に価値があるかどうかは、正直わかりません(笑)
でも、あの頃のように不安で揺れ動く心は、もうありません。
何があっても、なんとかなる。
人を羨んで、心が暗くなることもなくなりました。
経験は宝。
出会いも宝。
嫌な思い出さえ、今の私を作ってくれた大切な宝物です。
今日は、懐かしい振袖の写真を。
祖母が作ってくれた、大切な一着。
こうして写真を見返すと、
自分ひとりでここまで来たようで、
実はたくさんの手に支えられていたんだな…と気づきます。
気づけば私も、二度目の成人式を過ぎました(笑)
ということは、母も「母としての二度目の成人式」を過ぎたということ。
大人になって、
もう親の手は離れたつもりでいましたが、
今は夫も加わり、やっぱり、母が要![]()
うるさいなぁと思った言葉も、
心配しすぎじゃない?と思った行動も、
全部「守る」という愛情だったのだと、
今なら分かります。
親が大切に育ててくれなければ、
大人と認められる年齢まで、無事に生きてこられなかったはず。
そう思うと、
今日は成人を迎えた皆さんだけでなく、
両親に「ありがとう」を伝えたくなる日でもあります![]()
世の中のお父さん、お母さん。
本当に、おめでとうございます![]()
![]()
いくつになっても、親と子。
距離が変わっても、形が変わっても、
この関係だけは、ずっと続いていく。
成人の日って、
子どもが主役の日というより…
親が子どもの成長を静かに喜んで、
「ここまで育ててきた自分」を
そっと労わる日なのかもしれません。
まぁ、「いくつになっても心配は尽きない」と言われるので(笑)
母への刺激として、これからも小さな心配は、少しだけかけ続けようと思います![]()
![]()


