STORY初恋80 | 三代目妄想中☆GENERATIONS数原龍友♡

三代目妄想中☆GENERATIONS数原龍友♡

妄想ストーリー執筆中。
GENERATIONSが好きです。
数原龍友が一番のお気に入りです。


★フィクション★
妄想書いてます。

不快に思う方は立ち寄らないでね。




マコトside)




抱き合う時のこの腕の感触...

私はオミが好き♡





オミ、すっごく良い香りがする♡




登坂「ん?」


マコト「オミが好き」


登坂「オレも、マコトが好き」





思いっきり甘えて

腕を絡ませた。














登坂side)




キスだけのはずが...

ヤバっ




こんなにトロンとした瞳で

オレ見るから

我慢出来なくなるだろ?






好き、とか言っちゃって

普段のマコトからは想像出来ないくらい

可愛いんだけど!






抱き着いて来た腕をオレの腕に絡ませて来た。

ほんとキスが止まらなくなるって!
















登坂「ん?誰か呼んでる?」



マコト「お兄ちゃんかな、私行ってくる!」



登坂「マコト、リップ取れてる。

オレ、行ってくるからリップ付けて」



マコト「オミくちびるテカテカ。」



そう言って、キスをし

唇を離したらティッシュで拭いてくれた。















お店の方へ行くと、なお兄が誰かと話してる。



(あ!隆二!!)






隆二が振り返り、オレを見た。





隆二「オミ!」




登坂「隆二、久しぶりだな。

会えるって思ってなかったから、

ここで会えてすげえ嬉しいよ!」





隆二「オレ、オミに何て言っていいか...」




登坂「それはもういいよ!

オレに悪いとか、思うなよ!」




隆二「あ、うん」





直人「こっちで敬浩さん用意してくれてるから

オミ、マコトも連れて来いよ」





マコト「隆二...久しぶり!

あれ、ひとり?

美咲さんは??」




直人「なんでマコト、

隆二と美咲の事...

知ってんの?」





マコト「いいから、いいから。

で、連れて来ないの?」





隆二「実は...

まだ誰にも言ってないんだけど

美咲に赤ちゃん出来て、

安定期に入るまで

仕事も出かけんのも控えてんだ」




マコト「おめでとう。」



登坂「おめでと」



直人「籍入れたのか?」



隆二「敬浩さんと直人さんに

話してからって思ってて...」




敬浩「は?隆二くん!

オレらがとやかく言うわけないでしょ!

早く結婚しなさい!!」




直人「敬浩さんの言う通り!

今からさ、美咲呼んじゃえよ!」




隆二「じゃ、オレ迎え行ってきます!」