ストーリー★ラブフェア㊶ | 三代目妄想中☆GENERATIONS数原龍友♡

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妄想ストーリー執筆中。
GENERATIONSが好きです。
数原龍友が一番のお気に入りです。


★フィクション★
妄想書いてます。

不快に思う方は立ち寄らないでね。




登坂side)




ベッドにエリナをゆっくり下ろして


オレもなだれ込む。


髪に触れて、頬を手のひらで包むようにして


唇を重ねる。





エリナの手がオレの腰から腕へと


触れて来た。





手が腕からそのまま脇の下へ入り込む。




胸から脇はオレの性感帯。


擽ったくて、キスを止めた。





登坂「エリナ...」



エリナ 「触れるの、嫌だった?」



登坂「そんなことねーけど」



エリナ「オミにずっと触れてたい」



登坂「ん。だいじょうぶ


離れてって言われても今夜は離さねーから」



エリナの頬を両手で挟んで


キスをした。












エリナside)





長いキスの間、


オミの手は顔から耳へ、


そして首すじをつたい


ウエストから上半身へと


入ってきた。





ブ ラ の ホックが  外れると


オミの手が私の乳 房を 包み込んで


オミの指が 先端を 摘んだ。




堪らず  カラダをくねらせて


声にならない 吐息が出た。




それでもオミは唇を離さず


キスは より深く 激しく なった。




もう どこを触られているか


わからないくらい


興奮していて


オミの足は 私の 股 の 間に 入ってきて


スウェットが脱がされて


オミの指が  下着に入って来た。




ンフッ  




オミは  キスを止めず


指が私の中に入ってきた。





ンフッ  



あっ  




ンフッ     





ダメっ    






腰を捩らせたけど


オミの片足が私の足にのせて


思うように動けず


ただただ感じるままに 触られた。