ストーリー★ラブフェア⑲ | 三代目妄想中☆GENERATIONS数原龍友♡

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妄想ストーリー執筆中。
GENERATIONSが好きです。
数原龍友が一番のお気に入りです。


★フィクション★
妄想書いてます。

不快に思う方は立ち寄らないでね。

 

岩田side)

 

 



エリナは眠ってて、○○不動に着くや否や

 

すぐに車から降り、お礼を言って

 

走って行った。



 

車が多く、走って行った先がどこなのか

 

全くわからなかった。

 



 

臣さんからのラインもあり、

 

急いで事務所に戻った。

 

 




 

打ち合わせはスムーズに進んだ。

 

帰りに、スタッフから

 



「週末に、AKIRAさんのアーティスト本の

 

出版記念パーティーがあります。

 

全員出席下さるようお願いします。

 

スケジュールの調整をお願いいたします。」

 

 





登坂「がんちゃん週末は?

 

パーティー行ける?」

 

 



岩田「ちょっと、撮影まだあるんで・・・

 

その時にならないと、わかんないですね~」

 

 



登坂「そっか、例の話聞きたかったな~(笑)

 

じゃ、がんちゃん、また、お疲れ~」

 


 

 

(臣さんに知られるとマズい。

 

なぜなら、あんな良い女・・・

 

紹介できるわけがない・・・

 

獲られるから!

 

絶対、紹介しないぞ!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

エリナside)

 



 

岩田さんに送ってもらい別れた後、

 

○○不動にお参りに行った。



 

それでも、頭がぼんやりしていたから

 

いつも立ち寄る喫茶店に入った。



 

ホットを頼み、スマホを見ていると

 



「エリナ!

 

待ち合わせ?」



 

と、哲也さんが目の前に座った。

 

 



「いえ、帰りです。」

 

 



哲也「こんな時間に??」

 



 

「色々人に会ったりして、

 

それで、この時間に・・・」

 

 



哲也「お疲れ様。

 

あっ、そうだ!

 

週末さぁ、AKIRAさんのアーティスト本の

 

出版記念パーティーがあるんだけど、

 

一緒行かない?

 

もちろん、スケジュール空いてたら・・・

 

だけど?」

 




 

「今のところ、空いてます!

 

行きたいです!

 

AKIRAさんにも、会いたいし・・・」

 

 



哲也「じゃ、決まりね。

 

橘さんも一緒だから、ねっ」