004 | kispのブログ

004

“k”は、突然全く予想もしていない遠くからの『異変』に耳を疑った。



『えっ、何!? 何だろう・・・・!?。』

と気になり、寝ていた二階から階段を下りていこうとした。


父親の怒号が響く。

母親の、言葉にならない声が切なく“k”の耳をこだまする・・・。

状況を理解できない“k”は、二階から降りる途中で座り込み動けない・・・。



“何か”が起こっている・・・。



とても“悲しい”事が、起こっているだろう・・・。



“その事”が、なぜかはっきりと解らないまま、悲しく感じ座り込んだまま“涙”が流れた。