kispのブログ
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2/23

2/20に母方の祖母が亡くなった。

母方の親戚とは10数年来付き合いも無く、何故か自分と弟が

“嫌われている”空気がはっきりわかる場所に行くことが

足取りを重くしたが、“おばあちゃん”に感謝の気持ちがあり

一人の“人”として筋を通す為にお通夜、葬儀と出席した。


予想通り喪主の叔父や叔母から直接言葉をかけられる

事も無かったが、亡くなった祖母には3人しかいない孫の

一人として出席でき、感謝の気持ちを伝えれたので“良かった”

と思っている。


しかし、何とも複雑な心境だ。

色々な感情が手に取るように想像でき・・・


悲しい・・・。

006

翌朝。

目覚めて初めて思う、“夢であってほしい”と願う気持ちが

沸き起こった。


少し頬がはれた母の顔。

いつにも増して無口な父。

“何かが違う”と違和感を覚えつつも普段と変わらない様な弟。

どのような態度でいればいいのか、解らない為に無口なk。


・・・・・。


職場や学び場にそれぞれが向かっていく。


こんなに悲しい朝があったのだろうか・・・。


切なく  悲しく  やりきれない  、非力さ・・・。



しかし、



“時間”は“平等”に過ぎていく。

幸せ 不幸せ 楽しくても 悲しくても 

“生”きている人に



不思議なほどに・・。

005

人間が叩かれた音・・・。

母の悲鳴・・・・。

父の怒号・・・・・。







どのくらい座っていたのだろう・・。

kは本当の “時間” ではない “心” の計りの中で

とても長い時間をじっとして動けなくなっていた。

涙を流しながら・・・。


父の感情が治まり、何かを感じた母親が“k”に気づき

自分の涙を拭いながら、「2階に上がり寝てなさい」と

kに優しく伝えた。


kは頷き静かにベットに向かった。

しかし、自分の理解する事のできない“世界”が

確かに存在し、心の中から胸を締め付けるような

“悲しみ”を初めて感じた。