あぁぁぁぁぁぁ
カリスマドッグトレーナーのシーズン3始まってんじゃん
この前までシーズン2の再放送だったから油断した
す、すみません・・・
取り乱しました
9/9毎日新聞の奈良県版に天川村のボランティア募集の記事が載っていました。
台風の被害が大きかった地域。
何か力になれることもあるかと思いボランティアに志願しようとＨＰを覗いてみたら・・・
5日間だけの募集だったこともあるんですが、すでに全日満員！！
志願された皆様の行動力に頭が下がります。
うん。一日前の新聞読んでる時点でダメダメなんですけどね(笑)
いや。他にも力になれることはあるハズ。
東日本大震災だってそう。
毎月、ご自分で決めた方法で募金なさっている方もいらっしゃいます。
いつも「ありがとう」というだけだったけど、今度は私も行動します。
「今」だけじゃなくて、「これから」を考えて・・・
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今日のお散歩
久しぶりに百毫寺へ。
遠くに見える階段が百毫寺です。
参道の萩がきれいなんだよ～
五色椿でも有名です。
百毫寺から東海自然遊歩道を歩きます。
ここだけ、けもの道(笑)
遊歩道に広がる田んぼ
若草山方面
奈良盆地方面
田んぼに柵があるのは泥棒除けじゃなくて、「鹿除け」
奈良に来たばかりのころは農作物を盗っていく人がたくさんいるんだとカンチガイ。
なんて世知辛い土地に来ちゃったんだと悲しくなりましたが、
違いました
鹿さん、どこにでもいるんですよ
自動車の前を悠々と横断していくのも見慣れた風景になりました。
←実際にこんな標識が・・・
この散歩コースにはこんなものが。
詠み人知らず
能登川の 水底さへに 照るまでに
御笠の山は 咲きにけるかも
巻十 一八六一
と、書いてあります。
意味は・・・
能登川の水底までも輝いて見えるほど 御笠の山に花が咲き乱れています
です。
ふつう、古典で「花」とあると「さくら
」を意味することが多いのですが、万葉集では花と言えば「梅
」だったりします。
多分、まだ中国の影響が強く残っていたからなんだろうな。
平安時代になると「花」＝「さくら」に変わります。
だから、源氏物語で「はな」と出てきたら「さくら」の意味なんですよ～
※１８６１番歌の花は何の花かわかりません。
梅かな～桜かな～山吹かな～
ぴゅうたろうのブログってためになるなぁ
むずかしすぎるでしヾ(▼ﾍ▼；)
わからんて・・・
そ、そうかな・・・・
勉強になると思ったんだけどな・・・
