皆様、こんばんは。しあわせ母ちゃんです。
ユウト君は今日、学校で一人の高校生から声をかけられたそうです。
君、◯◯小の出身じゃない?
と。
ユウト君は相手に見覚えがなかったそうですが、先方はユウト君の名前を知っていました。
その高校生、なんとユウト君の初恋相手のお兄さんだったのです!!
2年生まで通っていた最初の小学校で、ユウト君がお熱を上げていたFちゃん。2年生の頃は、Fちゃん、ユウト君、外国籍の女の子(日本に来たばかりで言葉も出来なかった頃にユウト君が何かと手伝ってあげていた子)の3人組でよく行動していました。Fちゃんにお兄さんがいることは知っていましたが、まさかお兄さんが同じ学校の先輩だったとは。
世の中、狭すぎるっ!
我が家は苗字が珍しいので、先輩は「聞いたことがある苗字」+「妹と同じ学年」ということで、わかってくれたようです。
話せたのはほんの僅かな時間だったので、Fちゃんの近況までは聞けなかったそうです。
Fちゃんも受験したのかなあ。
どこかの女子校に通っているのかな…。
聞ければよかったのにね。
それにしても、不思議な縁ですね。
声をかけて来てくださってよかった