今日から駅弁名の表記方法を変更します｡
数字は食した駅弁のトータル数､括弧の数字は仕事で行った際に購入した数です｡
やはり括弧の数を…増やしたいですねぇ｡
さて､今回は宇都宮遠征！
どんな仕事やったかは…ＷコロンＨＰの【木曽日記】をご覧下さい｡
さて､この～牛めし…普通に旨いです！
比べるのは見当違いかも知れませんが､いわゆる“牛丼”にはない決めの細やかさがある！
この牛めし系やと…どうしても米沢の『牛肉どまんなか』という名作と比較されがちですが…個人的な感想で言えば､遜色ないと思うケドなぁ｡
あとやはり特筆すべきは…“湯葉”と“干瓢”！
この牛めしには付け合わせに栃木の名産品が２つ｡
個人的には干瓢…俺好みでしたねぇ！
さすが､Ｕ字工事がガン押しするだけの事はあるね！
牛肉自体もとちぎ産の霧降高原牛をモモ肉、肩肉、バラ肉という３つの部位をつかってるそうですし…この地元の名産がそこかしこに入っているという所が､この～牛めしの価値を高めていると言って良いでしょう｡
１０００円という値段も納得の逸品です！