例のごとく寝てしまい今の時間。
色々編集してたらいつも時間が経ってしまってあかん。
この生活なんとかしないと。(^^;)
明日も出勤なんで、とりあえずこれを終わらせたい。けど、無理かなあ。
では昨日の続きです。
台北101でステキな夜景と美味しいお食事を頂いて、次はお泊まりするホテルへ
(なんか、とにかく羨ましいワードばっかりやで。(^◇^;))
それがここ。
オープンしてからまだ4ヵ月のデザイナーズマンション風のホテル富藝旅(フゲイリョ)。
元々銀行の社員寮だった建物をリノベーションしてオシャレなホテルに変身させたという
穴場のホテル。
場所は閑静な住宅街に位置し、とても静かで環境も良い感じ。
そして中に入るととってもアーティスティックでオシャレ。
おっ母さんとっても気に入った様子。
チェックインする2人。
(なんか色々妄想します(;^_^A)
チェックインする2人
(いかん。妄想が・・・)
気を、取り直して(^^;)
色々な所に羽を使ったデザインが施されていて、なんだかとってもオシャレ~
オシャレと可愛いを連発するおっ母さん。
(おっ母さん、素ですな。(;^_^A)
母)この後ろ何?ショウガ?
でもしっかり笑いも取りに行く所がさすが。
飾ってある木のオブジェを生姜に例えるあたり(;^_^A
スタジオ、バカウケでした。
そしてお部屋を見に。
とっても新しくてキレイなお部屋。
寝室も2つあったのかな?
シャワーの水圧チェックも良し。
台湾のホテルの多くは一部屋あたりの料金になっていて、1人で宿泊しても2人で宿泊しても値段は一緒という事で、このお部屋は約29000円でした。
淳太)ここはピッタリですね。女子旅にも。
うん。気に入りました。
じゃあ・・・
出て行って。寝るから!
なんなん?その言い方(笑)
眠たい もう。
めっちゃ案内したのに・・・
最後はあっさりと帰らされてしまった淳太君。これは友近おっ母さんのファンへの配慮とみました。
一応親子っていう設定ですけどね。
こんなに嬉しそうな淳太君と年上といえども女性の友近さんを見てるとヤキモキしちゃいますよね~
とりあえずこれで前編は終了。
昨日のヒルナンデスで後編をしてるので、まだ続きます。けど、今日はもう寝る。
⑧へ続きまーす。