相対評価じゃなく自己評価じゃダメなのかな | 見上げれば青空

見上げれば青空

現在41歳

日々の徒然
1回目の結婚から→不妊治療→離婚→再婚→出産→二人目妊活→二人妊活を拗らせ過ぎて瞑想中のblogです。(1人目とトータルで→採卵26回、移植13回、化学流産3回(内1回は自然着床)、胎嚢確認後完全自然流産1回(自然妊娠)、稽留流産1回)

1人目不妊治療だろうが2人目不妊治療だろうが
良好な結果が選られない痛みや悲しみや苦しみは
ひとそれぞれ違うように思う

一人いるなら良いだろう
とか
流産してないから良いだろう
とか
若いんだから良いだろう
とか
まだ不妊治療始めたばかりじゃん
とか
相対評価じゃなく

自分の中で
やっぱり辛いものは辛いものは
苦しいことは苦しい
悲しいことは悲しい
自己評価じゃダメなんだろうか

不妊治療界隈で
苦しみや悲しみは相対評価で
まだまし(と思われる不妊治療度合い)なら
嘆いてはいけないのだろうか?

1人産んでも治療を
止められなかったのは
やっぱり2~3人産みたかった理想と現実の
気持ちの穴が埋まらないから
この思考は欲張りなんだろうか
自己評価じゃダメなんだろうか?

保育園の先生や親族から
何気なく言われる
『一人っ子だから』ってWordが
実はかなりグサッときている事とか
辛いなと思っちゃいけないのかな。

そもそもblogは自分の
気持ちを書ける自由な場だといいな