良好な結果が選られない痛みや悲しみや苦しみは
ひとそれぞれ違うように思う
一人いるなら良いだろう
とか
流産してないから良いだろう
とか
若いんだから良いだろう
とか
まだ不妊治療始めたばかりじゃん
とか
相対評価じゃなく
自分の中で
やっぱり辛いものは辛いものは
苦しいことは苦しい
悲しいことは悲しい
自己評価じゃダメなんだろうか
不妊治療界隈で
苦しみや悲しみは相対評価で
まだまし(と思われる不妊治療度合い)なら
嘆いてはいけないのだろうか?
1人産んでも治療を
止められなかったのは
やっぱり2~3人産みたかった理想と現実の
気持ちの穴が埋まらないから
この思考は欲張りなんだろうか
自己評価じゃダメなんだろうか?
保育園の先生や親族から
何気なく言われる
『一人っ子だから』ってWordが
実はかなりグサッときている事とか
辛いなと思っちゃいけないのかな。
そもそもblogは自分の
気持ちを書ける自由な場だといいな