15年前の三on回顧録を読んだ
昔のことを懐かしむのは、年を重ね た証拠かもしれない。でも、過去の自分が書いた文章を読み返す機会なんてそうそうない。そういう意味では、貴重な時間だったと思う。①文章の稚拙さ当然のことながら、「下手だな」と思う。独りよがりな内容も多く、文章レベルの低さがそれをより際立たせていた。まぁ、自分の昔のブログを読み返したことがある人なら、誰しも思うことだろう。②ふんわりしすぎた表現実名を出せない事情もあり、当時の自分には分かっても第三者には伝わりにくい部分が多い。仕方ないと言えば仕方ない。③根っこの部分は変わらない幼稚だなと思う言い回しもあるが、人間の根っこはそう簡単に変わらない。今やっても同じ行動を取るだろうなと感じる部分も多い。良くも悪くも。そして、今読んでも変わらず感じる三onでの学びは二つ。一つは「熱が人を動かす」。今付け加えるなら、「熱を持った行動が、人を動かす」。燃えるものを持っていなければ伝わらないし、行動が伴わなければそれは空虚だ。もう一つは「好きなやつも嫌いなやつも、ひっくるめて世界」。三on終了が決まったとき、嫌いだった敵国のプレイヤーも、この世界を支えていた仲間だったと実感した。この感覚は、現実世界にもそのまま当てはまる。博愛主義者ではないし、現実には複雑な事情もあるけれどね。