2月23日
2月20日
2月17日
昨日は友人のなべちゃんと松本まで出かけてきました。
農業経営セミナーに参加するためです。
講師の方は土屋さんと言う方で主に飲食店のコンサルタントをされています。今回のテーマは「思いを伝える経営戦略」。小規模経営の生き残り術といったところでしょうか。日ごろ気になっているテーマなのでワクワク・・・。話を聞いていてなるほどという所が何点かあったので参考までに・・・。まずこの不況下でも約4%の店は利益を落としていない。4%の店にある共通の条件、それは情報価値をしっかりと伝えていること。価値は3つに分類されるそうで1つは基本価値これは商品の質、価格など、2つめは周辺価値これは接客、店の雰囲気、立地など、3つめが情報価値。商品やお店への期待値をアップさせる価値。具体的にはメールマガジンやブログ、ダイレクトメールなど。ここで重要なのがそういったツールを使って何を伝えるかという事。製法や素材のこだわりのみでは差別化にならない。考え、姿勢を伝える事。それを持つことで個性が際立ち共感を呼ぶということ。これが4%が実践している共通の条件。なんだそんなことかと思いますが、実際にそれをやれるのは一部だそうで。そして大きなメリットが大手には手間がかかりすぎてできないということ。なるほど・・・。
続いて不況期のマーケティング戦略について。結論から言うと顧客の連絡先を徹底的に収集し定期的に知らせる事。これが重要。キャバクラのお姉ちゃんが実に高い技術を持っているそうで、顧客の誕生日、クリスマス、週明けの月曜日などにメールで「今日からお仕事、憂鬱ですね、頑張って下さい♡」・・・なんてやるそうです。お客さんが店に来ていない時にいかに価値を届けるか。野菜でいえば出荷していない時に畑の様子や作業の中身をいかに伝えるかということなのでしょう。なるほど・・・。
全体の話の中に流れているポイントは1つ。新しい何かを見つけるのではなく、今持っているけど気づいていない、若しくは忘れている根源的欲求(何がしたいのか、どうしたいのか、なぜ始めたのか)の根をしっかりつかむこと。いや、言われるとなるほどなのですが難しい。自分自身を知るということは想像以上に難しいことなのでしょう。仕事やお客さんを通して自分を見つめて人間性を高めていくことが大切なのかな。ちょっと硬い話になりましたがたまには・・・。あまりいろいろ考えず基本に立ち返る。今の時代に必要なことですね。
















