5月17日
今日、今年初めてカッコウが鳴きました。去年に比べると一週間以上早いです。ちなみに去年は26日でした。ウグイスやヒバリ、ツバメ、カッコウの初鳴きや飛来はよく種まきや植えつけの目安にされてきました。カッコウが鳴いたら「夏野菜を植えつけてもいいよ!」という合図。なぜならカッコウが夏鳥だからです。日本で子育てをして秋に南に帰っていきます。カッコウが来たということはもう寒い日は来ないよ、安心していいよという事なのです。でもなんだか危険な匂いプンプンな今年の気候、そんな期待あっさり裏切ってくれそうです。
4月10日
金曜の夜から泊まりで高遠に行ってきました。宿泊先は生協やまゆりの淳平ちゃんの実家。慎吾ちゃん、ナベちゃんもいっしょに!夕方出発。諏訪から杖突峠をへて伊那は高遠へ。我が家は家族みんなで参加、ワイワイにぎやかな道中になりました。高遠は歴史のある町で高台に城跡が残っていてそこが桜の名所になっています。今回の目的はその桜を見る事でもあったのです。なにせ淳平ちゃんの実家から高遠城址公園まで歩いて10分程なのです。日も暮れて到着した実家は古民家風の素敵な建物。暖炉に薪を入れてご両親が迎えてくれました。子供たちはすっかりくつろぎモード。
夕食の前に夜桜を見物に行くことにしました。ぶらぶら歩きながらライトアップされた城址公園に到着。平日だったせいかさほど混み合ってもいず、ほぼ満開に近い桜を堪能することが出来ました。タカトウコヒガンザクラという品種で濃いピンク色の花が咲きます。まったく言葉にならない美しさでした。桜にまつわる不思議な話は昔からありますが、明るい美しさと言うより陰の美しさ。百数十年を超える古木から咲く美しい花・・・妖艶。いやいや・・・いいもの見ました。 夜は酒宴。畑や農業、仕事、家族、食について舌がもつれながらトーク。薪の火のような心の芯が温まる時間です。良い時間は量ではなく質だと実感します。皆さん、おもてなし本当にありがとうございました。



























