18年前 | 久喜市議会議員 貴志信智(きし のぶとも)オフィシャルブログ「FROM HERE!」Powered by Ameba

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久喜市最年少久喜市議会議員
公式HP→http://kishi-nobutomo.com/index.html

私が、石川さんを知ったのは今から18年前のこと。

当時大学生だった私のアパートに、定期的にポスティングされていた石川ただよし活動報告を通じて、

議会でバリバリ勝負している「石川ただよし」の存在を知りました。

地方議会、地方議員の存在意義すら理解していなかった私にとって、

議会での戦いがよく分かる活動報告は、とても新鮮でした。

『政治』に関心を持ったのはそれからです。

私が政治に携わるようになった源流の一つは『石川ただよし』に他なりません。


議員の大切な役割の1つが「情報発信」です。
行政や議会にどんな課題があるか。

課題に対して自分はどのように考えるのか。

発信をして世論に訴えかけること、

そして、行政や議会の見えにくい部分を「照らす」ことが、

チェック機関たる議員の責任です。

選挙の前だけ、お金をかけて体裁の良いチラシを配る政治家はたくさんいます。


選挙の時だけ、耳当たりの良い公約を並べて、選挙後には平気で反故にする政治家も枚挙に暇がありません。


私は、そのような政治家が、政治の信頼を失ってきたと思っています。

だからこそ、見てほしいのは

「平時の活動」です。


石川ただよしが市議時代から、発行を続ける活動報告紙は直近で「185号」。

この数字が、石川ただよしが信頼に足る政治家であることを示す、何よりの証です。

国会ほどテレビで取り上げられるわけでもなく、

市議会ほど身近でもない、県議会。

議会改革はスピード感を欠き「ブラックボックス」とも揶揄されます。

画像は2015年、石川ただよし県議選初出馬の頃。


あれから2期8年経った今も、

石川ただよしが県政に取り組む姿勢は全く変わっていません。

良いことは良い。

ダメなことはダメと、

県政を是々非々でチェックできる議員が必要です。

18年の時を越えて、

心から信頼出来る「石川ただよし」を全力で応援します。

明日が投票日。

皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。



久喜市議会議員
貴志信智

via 貴志信智 公式サイト
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