埼玉県のリーダーを決める、県知事選挙が始まりました。
現時点で政党に属していない政党無所属の私は、完全に自由な立場から熟考した結果、
大野もとひろさんを応援することに決めました。
そんなわけで今日は灼熱の浦和駅へ応援に伺いました。
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行•民•政 の経験を持つリーダー—————————————
知事というのは、民間企業で言えば社長。
あらゆる事項に「決定権」という権限を持つが故に、バランスの取れた知見に基づくリーダーシップが必要になります。
大野候補は、外交官、防衛大臣政務官（大臣、副大臣につぐNo.3）、企業経営、参議院議員の経験を持ちます。
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政党に頼らない選挙
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大野候補は、どこの政党からも推薦を受けない完全無所属での立候補。今日も県内各地から超党派の地方議員が応援に駆けつけました。
当選後も県民目線で、県政に取り組むことが出来ます。
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「タレント候補」の価値
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今回の県知事選は、大野候補と、元スポーツ選手で言わばタレント候補の青島氏との事実上の一騎打ちとなっています。
たしかに過去には、そのまんま東さんや、森田健作さんのように、有名人が知事になり、県の「広告塔」として大きな成果を収めたケースもあります。
ただ、そのまんま東さんや、森田健作さんは、
「知事になる前から」、全国的に圧倒的な「知名度」と「発信力」がありました。
タレントとして世に認知されたパワーが、行政経験の不足を補い、県民に価値をもたらすものなのかどうか。
その点が、過去のケースと、
今回の埼玉県知事選挙で決定的に違うところです。
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大野候補の経歴や政策はこちらから💁♂️
大接戦との報道です。何卒よろしくお願い致します。